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こんばんはニコニコスター



【前回のあらすじ】
インテリくんからお店の連絡が当日の朝に来たけど会うことに。素敵レストランで食事して、ほろ酔いで外に出た。




「この後まだ時間あります?」


「うん、まだ大丈夫です」


「じゃあもうちょっと飲みましょうか」


「いいですね!でも結構飲んだよね笑」




敬語とタメ語が入り混じった微妙な距離感笑LINEも敬語なの笑



2軒目は下調べしていなかったようで、インテリくんがスマホで調べながら街を歩く。



「ここのバーに行ってみましょうか。変わったお酒があるみたいです。」


「ほお。いいですね!」




で、地図を見ながら歩くんだけど…




気づいたら




ホテル街ど真ん中オエー





しかしインテリくんはそういうことをしないという謎の自信がオイラにはあった爆笑紳士だから♡



「こんな所だけど、この先にありますので笑」


「う、うん。てか坂道ばっかりだね笑」


「あー確かに地名も〇〇坂とか〇〇坂とか…」




しかし目的のお店は開いてなかったというネガティブ




で、また歩きながらスマホで調べるインテリくん。


車が道に入ってきたので、インテリくんの腕を押して道の端に移動ダッシュ


すごいビックリした様子のインテリくん無気力←こんな顔



「あ、轢かれる轢かれる笑」


「そうか、何かと思った笑」



男って単純爆笑絶対に腕が火照ってる笑




で、結局別のバーに行って何杯か飲んだカクテル



そこでもまたオイラのムダな知識を披露したら、いたく面白がってくれたニコニコ変なこと詳しいから頭脳派とも相性がいいのよ




帰り道は


「どれくらいの頻度でデートしたいとかありますか?」

「いつも何時から何時くらいなんですか?」


と質問攻め魂が抜ける





しまいには


「もっと一緒にいたいなぁ」

「えっ、きょ、今日?」

「あ、そういう意味じゃなくてこれからも…」

「あ…なるほど…」




完全に口説きにかかってきとるやん昇天




お店の連絡が遅かったのはなんでなん?凝視凝視




そして彼氏枠ならもう少しLINEの頻度を上げていただきたい…真顔やっぱり時間経つと冷めてくのよね



うーむ…



また会いましょうみたいな話になったけど、やっぱりモヤるうずまき



もう少し様子見だろうか…
突っ込んだ話をしてみようかなぁ…


悩み中爆笑



おしまい♡