こんばんは
【前回のあらすじ】
アプリで知り合ったハーフイケメンは不良だけど情熱的。ランチの後にホテルに入った。
その続きです。
シャワーの後にバスタオルを巻いて出た私。
「下着ってつけたほうがいい?笑」
「あーーうーん、じゃあ下だけお願いします笑」
「はーい笑」
パンティだけ履いてパジャマを着て、歯を磨くとまた彼の横に座る。
彼の視線を痛いほど感じて、恥ずかしくてお酒をまた飲み始めると、彼が胸を鷲掴みにしてきた
「えっ…ちょっ!」
キスからスタートじゃないんかい
やっとキスが始まったと思ったら、ボタンを外し、両手で揉みまくる彼。
「大きい…」
「おっぱいが好きなの?笑」
「うん、好き。これ脱いで!」
ベッドに移動してパジャマを脱ぐと、まじまじと見つめ
「おっきい!!」
「そ、そうかな?」
「うん!すごい…大きくて…好き」
オイラCカップのはずだけども今まで小さい人ばかりだったのかな?
おっぱいを一通り貪りつくと、彼は服を脱いだ。
汗くさいやん
そりゃあれだけ緊張して一生懸命しゃべってたら汗かくよ
あーシャワーしてもらえばよかった
しかしそこまで不快ではない…若いからだろうか
ややお太りになっているけど、アスリートの筋肉は健在動かしてもらったらボリュームがハンパなかった
すぐに手は下へ早いねえ
まあ、言っちゃ悪いけど
全部下手ですよ
わかっちゃいたけど、下手ですよ(2回目)。
ガシガシのゴシゴシですよ
それでも銀髪Pよりはマシっていう
で、彼のサイズは…
Lサイズ
ハーフだから形が違うってわけでもなかった何の報告w
太いし、長い不安…
だって前戯なんて数分で即INですよ。
それでデカいなんて、恐怖しかないですよ
もちろん若者はゆっくりなんて入れてくれないからね初回なんで指導はいたしませんでしたけども
それでもいいんですわ…若いから
「ちょっと…奥は痛いかも…」
「あっごめん」
少し痛いけど、久しぶりの感覚が嬉しいな、なんて思っていたら…
「あー溜めてたから気持ちよかった」
「ん??」
いつのまにか
終わってた
いついったんだよ?
「僕、早いんすよね…」
早漏の人って、特にスパートをかけるわけでもないし、何も言わずに出しちゃうから、こっちは全く気が付かないのよねハイスペくんもそうだった
デカいのに早漏とはあんまりないパターンかも笑
まあそれでも5分くらいはしてたから、深刻な早漏ではないけどね(無駄に詳しくなった人)
つづく♡