どうでもいい話いきます
私さ、細木数子が昔好きだったんだよね〜
星座占いとかは興味ないのだけど、六星占術は統計学みたいなもんだし、バイオリズムがあるってのはなんとなくそうなんだろうって思ってて
あとはさ、先祖供養とか因果応報、徳を積むみたいな哲学（孔子なのかな？儒教？）をTVで教えてくれてたのも新鮮だったんだよね
そういう「教え」って本来は親とかおばあちゃんから生活の中で教えられるものなんだろうけど、核家族化でなくなっているしね 論語読んでみるかな…
論語読んでみるかな…まあ毒舌な人だったから、キャラクターに関しては好き嫌いはあると思うけど
調べたら昨年の11月に亡くなったと…
ご冥福をお祈りいたします。
で、私は火星人＋🔮
今でも不運が続いた時にふと思い出して、調べてやっぱりって確認するのがオラのセオリー
占いって悪い時しか見ないものよね…
占いって悪い時しか見ないものよね…今年の年運は「再会」とよかったのだけど、5.6.7月は毎年大殺界だったのを忘れてた。
6月は事件もあったしな
しかし既にあとの祭りやな
8月からまたがんばろう
きりかえはやお
きりかえはやおで、少し前だけどフォローしてくださった方のブログを見たら
家を建てたら3年は気をつけなさい
と書いてありましてね
その方は自身が大病を患っておられるのですが、周りの人もみんな例外なく何か起きていると。
これ、普請（ぶしん）たたりって言うのだけどね
実は…私も家を建てておりまして笑
3年以内にありました
夫の不倫が
え、これは該当しないですか？笑
こういうのって、たまたまと片付けてしまうことはたやすいけれど、昔からの言い伝えだったり不思議な縁というのはあるんだろうなと思うので、もしみなさんも家を建てるとか引越しをされる際には、気をつけてくださいね
気をつけると言っても難しいけど、先祖供養をしっかりやっておくことは大切なんじゃないかなと思います
私が家を建てる時にお世話になった担当のおじさんは、めちゃベテランの人だったんだけど、地鎮祭の日の天気とか、工事がスムーズに行くかで私たち家族の未来を占っている気がしたんだ
そういうのはやっぱり裏の感覚としてあるんだろうなと。
実際うちの場合は、地鎮祭は確か曇りで、最後の方に風が強くなって雨がパラついてきたけどギリセーフ
工事のほうは、洗面台の幅を間違えて発注されて納品が遅れるとか…多少トラブルはあったのよね
不倫程度ですんでよかった、と思えばいいのかな
夫の不倫相手には今は感謝してるの。
もしその出会いがなかったら、夫は仕事の重圧で飛び降りてたかもしれないんだ
それくらい追い込まれてたらしい
とにかく今は家族全員が健康でいられることに感謝
アメブロは闘病中の方も多くいらっしゃるので、少しでも元気になってもらえるように、私も頑張ります
それでは♡
東洋哲学の本…どれが分かりやすいのかしら？おすすめあったら教えてください！