笑いもおさまり←
イチロー君と見つめ合っていると
「目おっきいね…かわいい」
「それは出会った時に言ってください笑」
「え〜そんなの恥ずかしくて言えない」
「いやいや、最初が肝心なんだよ」
全然褒めてくれなかったのに、ここまで持ち込めたのはYOUラッキーだYO⭐︎
「えっすごい…」
下着からのぞく谷間にテンションが上がるイチロー君。
すまん、盛ってる
イチロー君は乳 首を感じる人で、結構声が出る若い人ほど感じる率が高いような
「俺のも触って」
イチロー君のは
普通サイズ
形は綺麗
袋はね…大きめでしわしわしてる。
ねえ、袋にしわがある人とつるつるな人とがいるんだけど、なんで
って誰もわからねーだろつるつるなほうが舐めたくなる笑
「こんな風に舐めてもらったの初めて…」
ご満足いただけたようだ
お帽子をして乗馬スタイルでIN
「ああ…やばい…」
「あ、耳元でそれは…」
「ああ!!それだめ!!いっちゃう!!」
「え?これ?笑」
「だめだってばっ!!!笑」
制止された
年下Pもそうだけど、上半身をぴったり重ねて腰だけ浮かせるやつはやばいらしい女は別に気持ち良くない体勢だと思われる
「何の体 位が好き?」
「正常 位かな」
「こっちとこっち、どっちが好き?」
いれる方向を上向き、下向きと変えてくれる彼。
「上のほうがいい」
あー何かで上付き、下付きって読んだことがあるな…私は上付きなのか…
とぼんやり考えていたのも束の間、ビッグウェーブが
「だめぇ…いっちゃう!」
「あ…俺も…すご…」
彼がFINISHした後もしばらくいっちゃってる状態…これは…なかなかいいな
彼がフーッとベッドに寝転んで
「あのね、もう15時なの。最中に言ったらあれかなと思って言えなかったんだけど…」
あ…ずっと時間を気にしててくれたんだだからあんなに焦ってたのか
「あ、15時半くらいで大丈夫だよ!ごめんね」
「え、そうなの?よかったぁーー」
そこからしばらくおしゃべりしていたら
「また大きくなっちゃった。俺何回でもできるよ笑」
「じゃあもう一回する?笑」
「ねえ、唾液ちょうだい」
「え??」
「口の中に入れて…」
おばはんだから大して唾液は出ません唾液欲しいって圭くんにも言われたことあるな〜若者あるある?
今回も正常 位になったらすぐビッグウェーブが笑
「ああ、またすぐいっちゃいそう…」
「いいよ…」
彼の腰に手を当てると
「あ、だめだ、俺ももう…」
今回も長続きたまらん
「また一緒にいっちゃったね笑」
「だって中がぎゅーって締まるんだもん笑」
そうなのか、いく時は中締まってんのか自分ではわからない
「時間大丈夫?」
「あ、そろそろ行かなきゃ!」
着替えた後にキスすると
「帰れなくなっちゃうよ笑」
バッキューンいちいち可愛いな
で、帰り道も日陰を歩いてくれるイチロー君
駅でさよならして、少し階段を下って振り返ると…
いねえし
おぬし…
別れ際がクライマックスなんだよ
ホストや女風が一番力を入れるのが別れ際なんだ〜よ〜
素人めいや、素人なんだけど笑
今日何回も「また会ってくれる?」と言っていたから、どこが気に入ったのか聞いてみると…
LINEだとめっちゃ褒めてくれるじゃん
つーことで、イチロー君にはまた会ってもいいかなと思っとります
一人暮らしは優勝←そこ?
おしまい♡