始めたばかりの
わたしのblogに
足を運んでくださり
ありがとうございます
20歳年下の彼氏のいるわたしの
日々
頭の中に浮かんだことを
「テーマ 彼のこと」
のカテゴリーの中に残していきます
と進めてきた
ブログ
ときどきの
リアルを
綴ります
20歳年下の彼は
退院した彼氏の
お世話をしに
新幹線で
彼の所に向かいました
ちゃんと来れる？
駅に着いたら教えて
とlineくれて
いくつかの道案内や
乗り換え乗り継ぎなど
ずーっとサポートしてくれて
無事に最寄りのところまで
到着できました
結構な大人なんだけどな
って心の中では
思っていても
彼の好意が嬉しくて
ついつい
甘えてしまいました
「早く来るなら家で待ってる？」
と
言われて
いいの？
なんかちょっと
嬉しいよね
この言葉
結局は
彼が午後の授業を休んでくれて
大学の門の辺りで
待ち合わせして
一緒に帰ったのだけれど
鍵を渡してくれるって
最高に嬉しくないですか
会いたくて
死にそう
な彼の
誠意を感じます
行って良かった
『わたしの20歳年下の彼は
現役の大学生』
続きはまた
ときどき