ゆりあ one day

ゆりあ one day

入院生活14年目の優莉瑛が、ブログを開始始めました。
ある人のブログを見て、始めました!

Amebaでブログを始めよう!
いつもと同じような朝。
7時にゎ、朝食が運ばれた。

治るはずもないのに、朝から薬を飲まされた。
病室の窓から見る空ゎいつもと変わらない。
何年も同じ病室に居るゆりあゎ、外にも出れない。
病院がゆりあの家みたいなもの。

朝食は相変わらずの味だった。
普通の人が食べたら、薄いって思うかもだけど…
ゆりあにとってゎ、これが普通。

薬を飲んだ後ゎ、ふと考え事をしていた。
この時期、中学生ゎ文化祭かな…と
ゆりあの知り合いに、中3の子がいる。
色々教えてくれたんだ。

そんな考え事をしていたら、昼食の時間になっていた。
昼食も相変わらずだった。
変わらないおかず。
もうこんな生活が嫌になった。
甘いものが食べたい。お肉を食べたい。
けど、食べたら死んでしまう。
食べれないんじゃない。
食べたくない。
死にたくないから…

昼食の時間が過ぎていき、今に至る。
ゆりあゎ、一生病室で暮らし
ケータイでしか連絡とれないのかな…
窓から見えるものだけが世界になるのかな…
不治の病。名前ゎ難しくてわかんないけど
取り敢えず、治らない。

そうして、ゆりあゎ今も思う。
「なんでゆりあだったんだろ…」と。