6月という月は、ある時点からわざと多忙にしているのですが、
だからといってこの猛暑でも さほど疲労は感じておらず。。
たぶん 好きなことをしている時間の割合が多いからでしょう。。
喪失感を 心にとどめないようにするには
忙しくしているのが一番と 自然に身についたワザかもしれません。
さて、
今日の 『青い鳥の本』 は …
ぬか床をかき回したり、
芝に空気を入れたり、
金魚鉢の水を換えたり。
そんなふうに、
定期的にかき回さなければならないもの
というのは、たくさんあります。
人の心や、誰かとの関係においても
定期的に「かき回す」ことが
必要な場合があるのかもしれません。
それによって新しい空気が入り込み、
呼吸が楽にできるようになります。
今年は 無性に 避暑地が恋しいな。。