生麦、生米、生桃子
自分が中学へ入学するタイミングで、高校へ進学しつつデビューされた菊池桃子さん
スカウトのきっかけになった、桃子さんの叔母の飲食店のレジの辺りに、飾ってあった中3の頃の桃子さんの写真ってのが、自分が中学入学を待つ春休みあたりに、雑誌で紹介されたんでです
これ程までに、綺麗な心が人相に出て、輝いてる中学生がいるものなのかと
凄い衝撃だったのを覚えています
とっかかりは恐ろしく可愛いからだけど、徐々にそれ以上に魅力ある人柄に惹かれはじめて、あっという間の33年
自分の進んだ46年
振り返ると引っ張ってきた台車の車輪が、2本の轍を描いている
そして彼女の轍も、昨日の同じ時間、同じ場所で、自分の轍と交差して、同じ時間を共有した瞬間があったことを、記している
おそらくもう、轍を交差させるチャンスは、自分には残ってませんが
ずっとリスペクトしてきた、尊敬してる人に、最後に会えて良かったY
今年は蚊に一度も射されず!
こんばんム~
心不全の苦しさで寝れません
タイトルのとおり、今年は蚊に一度も射されてません
これといって、蚊のいるとこに出ないとか、長袖・長ズボンにしてたとか、対策をとったわけでもなく
3年前花火をしにいって、痒いを通り越して痛いほど射された恵とも港にも行ったけど、腕や足に数匹とまるんだけど、射さない
その不思議な現象に、梅雨明けぐらいから気づいてたけど、自分なりに考えた結論は
①今、血圧が上90下50の超冷え性なんだけど、皮膚の温度が上がらず蚊のサーモグラフに気付かれない可能性
②血流が遅すぎて、血中の水分が血管の外ににじむ症状があるから、水のバリアで血管が分からない
③そのにじみ出る水分を尿に変えて排出しないと、あちこちの不具合で死ぬかと思うぐらい苦しむから、利尿剤を飲み始めたことで、蚊にしかわからない吸いたくならん匂いがするのか?
④利尿剤で水分ばっかりじゃんじゃん排出すると、上澄みだけ排出されて、沈殿してる老廃物の濃度が上がり、結果尿酸値が上昇して痛風予備軍に仲間入り、尿のにおいが変化したなら、尿酸値の上がった血液もにおいが変化するはずで、吸いたくない臭なのか・・・
偶然で一匹も射さんなんてありえんから
思いつくことのどれかは、当てはまってるはずなんだけど
娘が射されたのを見た嫁は
『蚊だって、どうせ吸うなら若い新鮮な血がいいわね!』
って
蚊にすらスルーされる価値しか無くなったか
バイなら