母親
「私はこんなに怒る親にならないぞ」
そう思ってた。
でも実際自分が親になると子供を怒ってる。
しかも母と同じような事言ってる。
ただ母に言われて娘に言わなかった事が一つある。
それは「勉強しなさい」
これは娘には言っても仕方ないけど・・・
でも 例え障害者でなくても私は言ってないと思う。
勉強・勉強ってそんなに勉強させて将来何にしたいんだろう?
私は子供の好きな事をさせてあげたい。
好きな事なら覚えるのも早いし途中で止めることも無いかも?
これだけは絶対誰にも負けないぞ
そう言うものを一つだけでいい持って欲しい。
娘の誰にも負けない事?ん?W(= ̄ー ̄=)何だろう?
オマケ
娘「お父さん k君14日までお休みって」
夫「k君お父さんが入院してるからお手伝いだと思うぞ。
k君偉いなぁ お前と遊ぶ暇なんてないぞ」
娘「遊んで無いもん。お仕事してるもん」
夫「何のお仕事?」
娘「色々 お父さん14日k君来ないなら私も行きたくない」
夫「k君来なくても他の人来るから」
娘「他の人といっても面白くない。
お父さんケーキあるよ」
私「お父さん3個入りで1個娘食べたけど2個はお父さんにって残してる」
夫「v(*^ー^*) ありがと♪」
私「ねぇ お父さん1個お母さんに残すと思う」
娘「残さない。お父さんってそう言う人。諦めなさい」
夫「馬鹿 折角買ってくれたんだから全部食べないと悪いやろ?」
娘「違う 普通は残すよ。普通は。
やっぱ お父さんは駄目ねぇ k君なら私の分残すよ」
夫「お前はこんな物食べたら駄目。トドになるぞ。
って もう手後れか。とどの親分になってる」
娘「まぁ 失礼な。折角私が買ってあげたのに」
夫「それはそれ・本当に肥ったもんなぁ お前」
娘「( ̄へ ̄)フン もう口利かない。」
今夜はこれで終わりかな?静かなままかな?
って思ったのに・・・(ノ_・。)クスン
何時の間にか始めてるよ
(ノ ̄∇ ̄)ノ
(ノ ̄∇ ̄)ノ
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
心の余裕?
子供が小さい頃・学校通ってる頃って
どうしてあんなに怒ってばかりだったんだろう?って思う。
心の余裕が無かったのかも?
毎日・毎日必死だったような?
今みたいにちょっと心の余裕があればあれほど怒らなくて済んだかも?
子供もかわいそうだと思う。
同じ事しても親の機嫌が良いとさほど叱られないけど
機嫌悪いと言ってはいけない一言のオンパレード
孫がかわいいって言うのは子育て終えて心に余裕が出来るから?
子育て期間中に心の余裕持たなきゃ
(  ̄^ ̄)┌θヽ(_ _ ;)@ハンセイ…
オマケ
最近 娘がお父さんと余り話さなくなって来てる。
ん?W(= ̄ー ̄=)何故?
娘がちょっと成長してきてる証拠?
大人になってきてるから話すのが・・・・?
お父さん ちょっと寂しそう
で 娘の代わりにポチを・・・
でも お父さんが夜ポチを散歩に連れて行くようになった。
何か考えてるのかも?
また 因幡の白兎に?イヤァッ(ノ≧∇≦。)ノ))...
それだけはもう辞めて。ポチかわいそうだよぉ~
娘よ ポチのためにお父さんと遊んでやって
と 言っても相変わらず暴れだすんだよねぇ~
娘「お母さん どう?」
新しく買って来た服をお父さんに見て欲しくてわざわざ着替えた。
私「お父さん 見て 似合ってるよねぇ」
夫「お腹がねぇ~」って(´‐` ○)\(○`ε´○) コラ!コラ!
娘「(  ゚̄ ̄ Д  ゚̄ ̄ ) あ、そ」
私「お父さん 似合ってるって言わなきゃ」
娘「お父さんってそう言う人さぁ ( ̄へ ̄)フン」
夫「でも 本当にお腹が・・・」
娘「可愛くない。ブタキ~ック!!!\(¬(OO)¬;)┌θ☆」
夫「あぁ お父さん足で蹴ったぁ
撥当たるぞ。頭突き攻撃」
娘「お父さんが悪いのに・・・
怒った ( ++)☆O=(--メ)q ウラウラァ」
夫「お前の弱点見つけたぁ~
~(=^‥^)ノ <<<<にゃっほ~ ~ほっゃに>>>△△」
やっぱ 娘よお父さんと話さなくて良い。
お父さんと娘が話すと必ず家の中が・・・
Σ(*゚Д‘;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!
(ノ ̄∇ ̄)ノ
どんぐりの家について
聾唖重複という、聾唖者であり、その他の障害を合わせ持った子供達について描かれた作品。タイトルである「どんぐりの家」とはそんな彼らが集う施設の名称であり、実在する。
物語は、聾唖重複の子供を持つ家族や聾唖学校でのエピソードに始まり、やがて「どんぐりの家」が建設されるまでの市民運動に展開する。
この作品で描かれた聾唖重複の子供達の中には、自分自身でトイレにいくことも侭ならなかったり、しばしば自傷したりと、様々な問題を引き起こす。この様な子供達とどのように付き合っていけば良いのか途方にくれる家族や聾唖学校の先生達は、社会の偏見や、子供の進歩のなさに深く傷つき、そして疲れていく。それでもなお子供たちと生活していこうとする彼らは、子供たちを通して、多くのものを手に入れることになる。多くのものとは?それは作品中に引用された一つの詩に要約される。
「天から授けられたこの子によって/ますます強い信仰と/豊かな愛を抱く/ようになるでしょう」
聾唖重複の子供たちの周辺で起こる苦悩と、その克服のエピソードは、どれも涙なしには読めない。最初から最後まで泣き続ける作品というのは、この作品以外ないだろう。
ただ、このマンガを読んで、我々は「感動した」だけで済ませてはならないと思う。我々はこの作品に描かれた家族の様に、彼らを、いや人々を愛することができるだろうか。このような問いは殆どタブーである。なぜなら答えは「否」だからだ。
それゆえにこそ感動するともいえる。
ただ、この物語を単なる「物語」として消費するには余りにも惜しい(こんなこと書いたらもはや普通のレビューじゃないな)。愛は行為を伴う。作品に描かれたお母さんたちが自らの障害を持った子供と生活をしていくうちに変えられたように、我々もこの作品を読むことで少しくらい自分を変えてやろうという気持ちになってほしいものだ。
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此処で申し込み出来ます。
オマケ
夫「∥三(((o ・‘∀・´)ノ タダィマァ!!」
娘「・・・・」
夫「今日も機嫌悪いのか?今日はk君に会えたのに?」
娘「風邪が治って無いからちょっと熱がある」
夫「夜中布団蹴飛ばして寝るからかも?
お父さんが抱っこして寝てやろう」
娘「寝なくてよろしい。k君ならいいけど・・」
夫「(; ̄Д ̄)なんじゃと? 不良娘
ポンポーン」
娘「触るな。鬱陶しい。(^▽^怒)・・・」
夫「お前 鬱陶しいって最近よく言うけど何所で覚えた?
意味知ってるのか?」
娘「馬鹿ねぇ 鬱陶しい。( ̄へ ̄)フン」
夫「可愛くない。お母さんお味噌汁欲しい」
私「夜は炊いてない。今から作ろうか?」
娘「お母さん お父さん甘やかすな・癖になる。
無いもの欲しがらない。ある物で食べる。」
夫「(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ!!!!!!
お父さんになんと言う事を・・・
頭突き攻撃」
娘「御飯食べながら遊ぶなぁ
ご飯のときはちゃんと御飯食べる。そんな躾ないよ」
また始まったぁ~
┐( ー ー)┌ヤレヤレ 静かに優雅に食事したい。
紅葉
昨日 買い物に行く途中素適な銀杏並木が・・・
私「綺麗ねぇ~」
娘「( ̄へ ̄)フン 何所が?」
私「あんた 14日園から紅葉狩り行くけどこんな感じだと思うよ」
娘「( ̄- ̄〃)ふーん」
私「そのときは k君素適ねぇ とか言うんじゃ?」
娘「言うよ 手繋いで うふ♪(* ̄ー ̄)v 」
夫「うわぁ~ いやらしい。スケベ」
娘「何がぁ~ ( ̄へ  ̄ 凸」
夫「お前は紅葉見に行くんじゃなくてk君と手つなぎに行くンやろ?」
娘「そうよ 何か悪い?」
夫「悪い 嫁入り前の娘が男と手を繋ぐなんて」
娘「もう 私大人よ。それくらいしても良いもん。
内緒だけど肩も触ったし」
って (゚O゚)\(--;オイオイ
また自分でばらしてるよ。
夫「園の先生に言おう。k君と何してるか判らないから
近寄らせないで下さいって」
娘「もう遅いね。先生も知ってるもん。」
夫「この不良娘 帰ったらお仕置きだぁ」
娘「お父さん 私は今お父さんの後ろ
後ろから蹴飛ばしてやろうか?」
こらぁ!(メ゜゜)ノ。゜ ゜゜ 。。ヘ(。>_)ノ~~
運転してるんだぞぉ~
運転してる時は二人で暴れるなぁ~
で 帰ってきて早速先の仕返しだって暴れだしたよ。
この親子 相手は娘だよ。しかももう27歳 (*´∇`*;△ はぁー
何時になったら大人しい仲のいい親子になるのやら?
こんな所に?
親子喧嘩?
原因は些細なことだと思う。
ただ 娘は学校も隣の市だったしお婆ちゃん達が恥ずかしいからって
町内の子供会に入れてくれなかったから
学校以外は常に私と一緒。
だから自然と二人だけの世界 見たいになってしまって・・・
私が他の人と話すのも嫌ったし病院で診察も受けられなかった。
もう 私だけになってしまってたんだと思う。
もっと色んな人と交流があれば・・・
障害者 親が外に出さないケースもあるけど
殆ど身内が恥ずかしいからって外に出さないようにする。
これからは色んな出会い経験させてあげたいな。
オマケ
夫「∥三(((o ・‘∀・´)ノ タダィマァ!!」
娘「・・・・」
夫「今日はまた機嫌悪いなぁ
k君に久し振り合えたのになんで?」
私「後で話すね」
娘 私が仕事行くようになった事聞いてからご機嫌ナナメ
夫「k君とは?今日はどうだった?」
私「いつも通り一緒に座って手繋いでたって。
しかも今日は肩まで・・・」
娘「お母さんのお喋り。( ̄へ ̄)フン」
って 本当に機嫌悪い
何時も後片付けするの今日はその気配も無い
┐( ー ー)┌ヤレヤレ
夫「仕方ない。今日はポチと遊ぼう」
って (゚O゚)\(--;オイオイ ポチ可愛そうに
凄く迷惑そうな顔してるよ。
ヽ(^。^)ノアレアレー? また固まってしまった。
「ヘ(_ _;ヘヘ(_ _;ヘヘ(_ _;ヘ))))助ケテェェェ【救援求メ隊】
って 目で訴えてるよ。
可愛そう 早く機嫌直せ 娘
何時の間にか大人?
53年に娘が生まれて気がつけばもう27歳
小学部・中学部・高等部と12年学校に通ったけど
学校卒業してからももう10年近く過ぎた。
本当に学校に通ってる12年。色んな事あった。
学校行ってる間だけじゃなく この子は本当に27年色んな事あった。
27年のうち 私と実際に暮らしたのはどれくらいだろう?
一緒に暮らすようになって子供の頃の娘には私は鬼に思えたかも?
厳しかった・本当に鬼になってたかも?
離れて生活した経験からこれから先もし何かあっても
娘が困らないようにってそう思うと・・・
少しでも一人で出来るようになって欲しかったから。
今の娘 本当に成長した。周りの人たちのおかげだと思う。
これからもきっと色んな事あると思う。
でも 娘ならきっと大丈夫。そう思えるようになってきた。
周りの皆様に感謝。
それから娘にm( ̄- ̄)mごめん
これからはいい母親になるからね。
今日はなんだか私少し変?まぁたまにはいいさぁ~
オマケ
夫「(゚O゚)\(--;オイオイ 熱があるって言いながら
そんな格好で寒くないか?大丈夫か?
ってちょっと待て。その服お父さんのじゃ?」
娘「( ̄へ ̄)フン もう遅いね。早いもん勝ち
私が見つけたんだしもう着てるもんねぇ」
夫「( - 。-)ノ"" オイ・・オイ それ高かったんだぞ」
娘「諦めなさい。それに私病気だし(ノ_・。)クスン」
夫「はぁ~ 勝手な娘。もうこうなったらえび固め」
娘「やってみぃ~ 鼻水攻撃するもんね」
夫「薬飲んだか?ちゃんと飲め。明日休みか?」
娘「行く 絶対行く 行かないと逢えないもん」
私「k君 辛いよぉ~って甘えようと思って」
娘「(*´・_●・)*´。_。)ゥン♪ うふ♪(* ̄ー ̄)v 」
夫「お前はぁ~ 本当に何考えてるんだか
もう お酒いい。飯食おう」
娘「飯?ご飯食べるって言いなさいよ。
飯なんて言葉ないよ」
って 最近言葉に煩くなった娘
でも 娘の言ってるのそのまま書くと
娘「めち?ごはんっていいなたいよ
めちなんて言葉ないよ」
聞きなれてるから理解できるけど初めての人には判りにくい
ψ(`∇´)ψ ウキョキョキョキョ
娘はサ行が言えない。
でも 言葉使い最近気になるようだ。
女性への第一歩?ヾ(o´▽`)ノ"ギャハハ♪ヾ(o´▽`)ノ┌┛☆ドンドン!!
制服
制服着てるとなんだか賢く見える。
制服の力って♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
でも制服によっては着るのが大変とか
おトイレの時大変とか言う問題も・・・
娘の制服もトイレ大変そうだった。
大きく広がるから座る時持ち上げるの大変だし
持ち上げないと汚れるし・・・
こう言う子なのにどうしてこんな制服?と思ってしまった。
冬 ストーブじゃ危ないけど電気ストーブならと安心してたのに
フト気がつくと焦げ臭い。
(´д`)n ナンデスカァ? この匂いは?
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ 電気ストーブで制服焦がしてる。
制服って高いんだぞぉ~
オマケ
娘「お父さん 頭痛いから今日は遊ばない」
夫「はぁ?頭痛い?じゃぁ 月曜日はお休みしないと」
娘「(´・д・‘)ヤダ 月曜は行くもんね」
夫「でも 熱があるなら行けないよ」
娘「うふ♪(* ̄ー ̄)v お薬持って行く
月曜まで風邪治らない」
夫「k君 風邪引いて辛いよォ~ってか?」
娘「(*´・_●・)*´。_。)ゥン♪」
夫「ヒクヒク.:*:'(* ̄▽` ̄*) お前本当に具合悪いのか?
明日 山行くぞ」
娘「一人で行っておいで・私は(´・д・‘)ヤダ」
夫「そう言うなぁ (・0・*)ホ,(゚0゚*)ホ--ッッ!!!」
娘「あぁもう また始めた。するな。触るな。鬱陶しい」
夫「今流行 (・0・*)ホ,(゚0゚*)フォォ--ッッ!!!」
娘「私は病気 わかる?病気 鼻水つけてやる」
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ また始まった。
この親子 一日くらい静かに出来ないのかな?
(ー_ー )ノ” パスだ
知的障害って?
娘見てると私よりしっかりしてるんじゃないかって
思うときもあるし・・・
確かに普通の事違うところたっくさんあるけど
それはこの子の個性だって言えば確かにそうだし
27年 一緒に生活してきて未だに知的障害って良く判らない。
でも 本当にこの子見てると人間の本来あるべき姿なんじゃ
無いかなって思うときが多い。
何時の間にか周りを気にして言いたい事も言わなくなって・・・
大人になるってこう言うことなのかな?って思うときがある。
でもこの子は言いたい事はきちんと言う。
したいこともちゃんとする。
自分が障害者で嫌な思いしてきたから弱い人・困ってる人には優しい。
周りを気にしないで困ってる人助けてあげる。
本当に素直で嘘つくこと出来ない。
逸れが障害者?未だに良くわからない。
オマケ
昨日も主人は早く帰ってきた。
夫「( - 。-)ノ"" オイ・・オイ テレビチャンネル変えて」
娘「(´・д・‘)ヤダ これから面白いのあるんだから」
夫「まぁ 今まで野球ある時は野球見てたんだしたまには
娘が見るのを一緒に見てみるか。どんなの見るのかな?」
娘「面白いよ これからおじゃる丸と乱太郎がある」
夫「はぁ?何それ?」
娘「もう お父さん知らない?遅れてるなぁ
物凄く面白いのに」
夫「って このアニメの事か?」
娘「そう これ 面白いよ」
夫「これって小さい子供が見る番組じゃ?」
娘「失礼な 私も見るの」
( ⌒ ー ⌒;)・・・ハハッ やっぱ精神年齢4歳だ。
夫「それ済んだらチャンネル変えて」
娘「この次 乱太郎。( ̄へ ̄)フン」
夫「(ノ_-;)ハア・・・ もっと大人が見るようなの無いのか?」
娘「文句言わずに御飯食べる。ゆっくりで良いからお腹いっぱい食べる。
後でまたうどん食べたいって言わないように。解った?」
夫「この小姑 お前うるさいぞ。」
娘「お父さん 御飯食べた後に何時も何か食べて癖悪いよ
そんなしつけありません」
夫「お前もこの前 夜中にカップ麺食べた。お父さん知ってるぞ」
娘「覚えてまへ~ん。ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ」
夫「お前 調子良いなぁ。今日どうだった?」
娘「小倉で買い物した」
夫「そうじゃなく 検査の結果は?」
娘「お母さんに聞けば~~」
夫「お前に聞きたい」
娘「( ̄へ ̄)フン 話せないって気づけよ」
夫「ヾ(@^▽^@)ノ わはは そうか 言えないのか」
娘「親なら気づけよ。」
って こらぁ!(メ゜゜)ノ。゜ ゜゜ 。。ヘ(。>_)ノ~~
そんな事でいばるなよ。
確かに今日どんなテスト受けたとか話せたら普通の子だね。
娘「お父さん k君猪の肉頂戴って言ってたよ」
夫「お父さんの事大事にしないとやらないもんね」
娘「( ̄- ̄〃)ふーん 要らんもん。私が食べるんじゃないし
お父さんのお友達だしぃ~ 」
ヾ(@^▽^@)ノ わはは
完全に娘のほうが上手だよ
ハムスター
金魚・亀 次はお決まりのコースみたいにハムスター
まぁ ハムスターはそれ程近所迷惑にならないし
小さいから大丈夫だろうと思って
情操教育にもいいかな?なんて思って買ってあげた。
最初は面倒見るけどやっぱり途中から見なくなる。
はぁ~~~~?(ーдー;)
で やっぱ私に回ってくる。
ハムスターで思い出したけど冬 雪が積もって寒い時
雪の中にネズミが・・・
それを見た娘「お母さん 助けてあげて」って
ハムスターとネズミ 区別がつかない
区別できたとしてもきっと娘は助けてって泣いてると思う。
ミミズ見ただけで「ギョエーーー!!!(((((( *≧(エ))ノノ」って騒ぐのに
ハムスター・ネズミは怖くないらしい。
でも 確かにネズミとハムスター 何所が違うんだろう?
結局雪の中のネズミ 助けてあげたけど
あれって 我が家に住み着いてかも?( ⌒ ー ⌒;)・・・ハハッ
オマケ
夫「おっ やっぱ今日は機嫌イイナ o(^^o ) ( o^^)o イイナ
k君に逢うと機嫌良いなぁ」
娘「う( ̄- ̄)(_ _)ん (*^m^*) ムフッ」
夫「気持ち悪~~」
娘「失礼な。( ̄へ ̄)フン
k君がね 調子悪いなら来るなって言った」
夫「お前が扁桃腺で辛いって顔したから?」
娘「本当に辛いもん」
夫「じゃぁ 明日は休め」
娘「(´・д・‘)ヤダ 行く」
夫「じゃぁ 元気って事か?ポン ポーン」
娘「なんくわぁぁ~ お腹触るな。」
夫「出ました お前のなんくわぁ~ 久し振り
って お前 人前ではな~に?って言ってるんだろうなぁ
本当にお父さんと他の人とでは態度がまるっきり違う
お前って♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!」
娘「うるさい これあげないよ」
夫「なに それ?」
娘「園の人達が旅行に行ったお土産
お父さんにって思って開けずに待ってたのになぁ」
夫「あっ 頂戴 それお父さんの」
って またお菓子に釣られてるよ。
夫「お菓子貰ったから今日はお前と遊ぶのやめよう
ポチと遊ぼうかなぁ」
(゚O゚)\(--;オイオイ ポチ迷惑だって
可愛そうに「( ̄J▽し ̄;)Д`*)助けてお母様♪」って顔して
こっち見てるよ。ポチも災難だなぁ 可愛そうに