冬場のパリはどんよりしたグレーの天気が多い。

寒いし雨も多いので、以前は毎日行っていた公園にもなかなか繰り出せない。

エネルギーに満ち溢れた、もうすぐ2歳の男の子をどこに連れ出すかが、いつも課題。


先日は La cité des sciences et de l'industrie へ行ってきた。

館内には、いくつかのエクスポ・プラネタリウム・ドキュメンタリーを上映している3Dの映画館等がある。


私達はトランスポーテーションのエクスポを見学した。







この他にも車や電車の展示があり、息子は台興奮!!!

その後は地下にある小さな水族館を見学した。

こちらも息子は大喜びアップ

もちろん大人の私達も楽しい時間を過ごすことができ大満足。

今回は行けなかったけれど、息子が2歳になったら、

同館内にある子供向けエキスポLa cité des enfants (2歳ー7歳対象 へ是非行きたい。


また最近、息子がギャルドリー(託児所)へ行き始めた。

申し込んではいたものの、空きが出ることをあまり期待していなかったので

連絡をもらったときは夫婦共に大喜び。

ずっと私にべったりだった息子が、上手く順応できるか心配していたものの、

意外にすんなり順応してくれて、今週で慣らし期間も終わり。

週2回・3時間なので3歳になって学校に行く前の良い練習になりそう。


私もこれを機に、前からいきたかったフランス語の語学学校へ週2で通い始めた。

今まで、家で独学だったのできちんと授業が受けられることがとても嬉しい。

今まで、育児ばかりで自分のやりたい事ができなかったので、

今年は少しずつやりたかった事に手をつけていきたいなにひひ


2・3月とまだまだ寒い期間が続くので、

パリもしくは近郊の子連れで楽しめるお勧めスポットがあれば教えてください音譜


トンネル内事故で足止めをくらったおかげで、お目当てのStrasbourgへ到着したのが、18時半‼

到着した頃には、皆くたくたに疲れ果てていた。
それでも、お目当てのmarcheへと繰り出したものの、あまりのショボさに目が点。
何がヨーロッパ最大規模?
ラ デフォンスやモンマルトルのmarche de nöel の方がよっぽどいいやん[みんな:01]
とテンションがガタ落ち。
おまけに人が多すぎて前に進まないし…

実は数日前に立てないほどの酷い腹痛に襲われ、前々日に町医者に行った私。触診では、原因特定ができないので、来週に腹部エコーと採血をする予定になっていた。

この旅行も不安はあったものの、痛み止めで痛みは引いていたので、大丈夫だろうと思っていた。

が‼‼
長旅の疲れとストレスと寒さが重なったのが悪かったのか、またお腹が痛み出した。
ベンチを見つけて、座って休憩していたものの、どんどん痛みは増し、しまいにはかなりの痛みにうずくまり、全く動けなくなってしまい、顔面蒼白で苦しむ私を心配し、友人が救急車を手配してくれた。

またまたそんな私を見て泣き叫ぶ息子と、そんな息子を抱きながら、オロオロとただ事のなり行きを眺めている旦那([みんな:02])、テキパキと動く友人の旦那様に、介護してくれた友人を残し、私は1人救急病院へと運ばれた。

救急病院に到着したころには、痛みはマシになり歩けるようになっていたものの、検査をしてくれるとのことで、尿検査と採血をしてもらった。

採血後、看護婦が、『結果がでるまで一時間半ほどかかるから』と言い残し出て行ったので、大人しく待っていた。

一時間ほど待ったところで、先程診察をしてくれた医者がやってきて、『痛みが治まったなら帰ってよい』とのこと。
その頃ようやく到着した旦那が、検査の結果を聞いたところ、
『あぁ、結局検査してないのよ。診察上、緊急ではないから、家の近くの病院で検査してもらって』と。

はい⁈
あんた、診察後に血抜いたよね⁈
検査しないなら、血抜くなよ⁈
そして、この一時間と無駄に抜かれた血は何だったの⁈

と多くの怒りと疑問を残し、ホテルに帰った。

このいい加減さ、さすがフランス。
でもさ、病院なんだからもっとちゃんとしようよ。
おかげで、さらにフランスが嫌いになった。

なにはともあれ、無事で良かったけれど、トンネル内のアクシデントに人生初の救急車に、本当にとんでもない一日だった。

そして、帰路はすごい霧でほとんど前が見えない中、高速道路を走った。
前日のアクシデント続きに、道中全く生きた心地がせず、Parisに無事に到着
した時は、生きてここへ帰れた事に、心から感謝した。

人生初のハプニングが立て続けにおこった今回の旅。
帰ってから気付いたが、この旅行中写真は一枚も撮っていない。

もうしばらく旅行はしなくていいや。



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先週末、友人の日仏夫婦と共にStrasbourg へMarche de nöel(クリスマスマーケット)を目当てに週末旅行をした。

このStrasbourg のmarche de nöelは、ヨーロッパでも最大規模のクリスマスマーケットの一つだということで、とても楽しみにしていた。

まさか、この旅があんなに最悪なものになろうとは全く予想していなかった。

Paris⇔Strasbourgは車で約6時間の距離があるので、当日朝早くに出発した。
出発してまだ20分も立たない頃、トンネル内で全く車が進まなくなった。
パリの環状線での渋滞は日常茶飯事なので、いつものことか~と気に止めていなかったのだが、ノロノロと車が進むに連れて、何かおかしいことに気がついた。
トンネル内で道が二手に分岐していて、分岐先のトンネルから若者が2人走りながらでてきて、『こっちにくるな!』と身振り手振りで合図をしている。分岐先のトンネルをよくよく見ると、なんと車が炎上して煙がもくもくでている‼‼
おまけに、前にも後ろにも車がぎっしりで脱出は不可能な状態。
煙は車内にまで入ってきて、息がしづらい。

パニックになる私に、それを見て泣き叫ぶ息子、以外と冷静な友人に、黙ったままピクリとも動かない男達…

幸い車が爆発する前に、消防隊が到着し、私たちも無事にトンネルを抜けることができた。
トンネルをでた瞬間の安堵感といったら、言葉にできません。
こんなにも恐い思いをし、死すら覚悟したのは人生で初めて。
キリスト教じゃないけど、『神よありがとう』と思わず言ってしまった。


でもこの日は、これだけでは終わらず、この後に更に事件が待ち受けていたのです[みんな:01]


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