最近、インサイドヘッドを見ていて。
悲しみ、というキャラクターに
最初すごく心がザワザワしてた。
(以下、若干のネタバレ含みます)
『よろこび』が『悲しみ』を
無理に励まそうとしてて
ポジティブな言葉掛けをするんだけど
悲しみは悲しみのままで。
そんな悲しみを見て、
喜びはイライラしたり呆れたりしてて。
そんな様子を見ていて、
『この悲しみ(の感情)』って
どう扱ったらいいんだろう?』
『喜びからしたら疎まれる存在なのかも
しれなくて。
それがとっても心苦しいのだけど、
自分の心の中にもそれぞれある感情を
どう扱ったらいいのかなぁ。。』
って最初はよく分からなかった。
でも見ているうちに、
悲しみの中にある優しさとか。
悲しみの中に存在する喜びや温かさとか。
慈愛とか。
そんなものに触れて、
私は自分の中にずっと閉まっていた
『悲しみ』
が溢れてきて大号泣できた

悲しみ、をねずっと
感じないようにしてた。
最近もそうだし多分ちっちゃな頃からずっと。
しまいこんで。
自分でも気づかないように覆い隠して
喜びやポジティブで形作って。
だって悲しみ、を感じたら
動けなくなるんだもん。
全身の力が入らなくなって
その場に崩れるようにいることしかできない。
でもずっとそれ、
やってあげたかったんだと思う。
私は、自分の悲しみにずっと
寄り添いたかったんだと思う。
『悲しみ』も1番自分に
寄り添って貰いたかったんだと思う。
悲しかったよね。
辛かったよね。
あの時嫌だったね。
助けて欲しかったよね。
こっちを見てて欲しかったよね。
大事にされたかったよね。
ただ抱きしめて欲しかったよね。
たくさんの置いてきた悲しみと向き合って
子供みたいに泣きじゃくって。
今もまたこれを書いてるだけで
ぽろぽろ涙が出てくるけど
やっと大事な感情に
今の私で向き合えるようになったこと。
本当に幸せで嬉しいなって思う。
『悲しみ』に寄り添えたことで
自分の中の『喜び』も増していくし
感情のどれもを大切にしていけるなぁって
それって自分への愛だよなぁって思ったら
ものすごく私自身が癒された🫶
身体や心って重たいんだなぁ。
今はこの重さやだるさも
大事だと感じるし愛おしく思うよ。
今日も1日素敵な日にしようね

