キラキラしたシャンデリアの下を


キラキラしたドレスを着て


慣れないピンヒールで堂々と歩いた。










学校へ行けば落書きでいっぱいの机と椅子。

自宅に帰ると父親からの暴力。



私には2歳差の姉がいる。

笑っていた。

殴られている私を見て

笑っていたんだ。



地方に住んでる母に泣きついた。
でも迎えには来てくれなかった。





「ああ、1人で生きていくしかないんだ」


そう思った。





そして私は13歳という若さで
夜の世界に足を踏み入れた。