うはははははははは!!
みなさんこんにちはー!!
おひさしぶりです!!!
みなさんお元気でしたか???

ほぼ毎日アメブロはチェックして
いいねしたりしてたんですが、
なかなか自分は書くことがなくて
気付けば3ヶ月ぐらい放置してたんですね!

その間もコメントくださっていた皆さんありがとうございました。
成婚退会へ向けて歩み出しました、
って嬉しい、嬉しすぎるご報告が聞けて私は失禁しています。

えへへ

てことで

婚活からの妊活となりましたので
ジャンルお引越しを考えています。
となると
タイトル変えなきゃなんだけど
婚活の方にはこのタイトルで見つけて欲しいので迷い中。

アカウント2つに増やして
そっちに婚活のリンク貼る、てのでいいかなー?


ああ。
にしても
久々にブログ書いてみると
改めて自分の脳みその少なさが露呈して嫌になりますな!
うわーーーん!









で、ですね。
ついに重い腰を上げて
不妊治療をすることにしました。
初のベッドインから約2年。
一緒に暮らしはじめて半年過ぎ、
実は1度も避妊したことがない私たち。

自己流でタイミングを見計らっていましたが結果出ず。

夫はもちろん協力的で
かといってプレッシャーをかけてくることもしないんだけど

夫はほぼルナルナと化していて
生理や排卵日が近くなると教えてくれます。



あー、生理きたわー


と思いながらも
まあ、また来月きたら受診するか、

と先延ばしにしてきたのですが、
いま思えば

早く治療はじめればよかた

の一言に尽きますね。

まず、受診したのは近所の産婦人科。
ここは人工授精までを行なっています。
なぜそこを選んだのかというと
*土曜日も診療
*ググったらすぐ論文が見つかって
*Drが国立大学出身
*メールで質問したときレスが迅速だった

という、ただの好みです。

#加藤レディースクリニック

の話はのちのち出てきますので
しばしお待ちください。

IBJに初回訪問したときもそうだったんだけど
情報ゼロで丸腰受診したわし。

生理日に来てね、とだけ言われたので
まず採血と問診。

診察室で第一声、
「旦那様は治療に協力的ですか?」
と質問されたのが印象的でした。
大事なんだろうなあー。
2回目の受診は精液持って来てーと言われたので(このクリニック、広いのに採精室がないんですよ)
夫と夫の遺伝子ちゃんともに受診。

まずスペックなんですが

35歳のわたしの卵巣
→左に2センチの卵巣嚢腫あり。
過去にも2.5センチまで腫れたことあり、
その時は自然吸収されている。
もとの大きさが1.5センチなので経過観察でおけ。
28-29日周期。
その他、ホルモン値は問題なし
基礎疾患なし
ワクチン完璧。
なんならB型肝炎の抗体もあるんだぜ

40前半の夫
→あえて言うなら精液量が少なめだが問題なし。
ワクチンは抜けあるが、妻が抗体あるので接種するかはお任せします、と言われる。

という結果に。

治療の流れは

①まずタイミング法
②人工授精
③他クリニックで体外授精

とのこと。
①と②を並行してやっていくのがスタンダードだとな。

だが、私は何も知らなかったんだが、
それぞれ6回ずつ(つまり6ヶ月ずつ)やって、だめなら

終了


と言われたことに驚愕。
シビアな現実を知る。


ゆり(バカ)
「えー、
じゃあ、もし体外でダメだったら
また人工授精に戻るんですか?」

先生
「戻りません。
そこで終わりなんですよ」



おやまあ。
なんてこったい。


だが、私の母ふくめ友人からは
「不妊治療すんの?
まだ早くない?」

と言われていたので、
その声に甘んじることなく、自己判断で早めに(早くないけど)受診したことだけは自分を褒めたい。



不定期に続きまーす。