こんにちは😃

お肌を良くしたい時に、
息子は砂糖を控えていました。

砂糖は体に良くないから

これはみなさん知ってるお話し。

実際、今のケアと出会うまで
独学で砂糖を控えていましたが、
良くなりませんでした。

ポイントは、
①砂糖を控える理由を知って理解すること
②糖の種類を知ること

です。

まず、砂糖が肌を良くしたい時に
ダメな理由は、
砂糖をとっているとその脂質や糖質の分解に
栄養を使われて、
基本臓器に行き渡らず
どんどん臓器は機能低下していくからです。

特に、ビタミンミネラルを
大量に消費します。

体は栄養でできています。
お肌が今荒れているなら、
栄養足りてないよーのサイン⚠️

できるだけ、省エネで、
お肌を修復するのに栄養を
残しておいてあげてください✨



砂糖は体に良くないから

みたいななんとなーくのケアをしてました。


なぜダメなのか?

を理解してケアすると

我慢して辛いという意識がなくなりました☺️


そしてもう一つ!

砂糖単体ではなく、

『糖』

を意識することが大事なんです。


バランスいい食事とってます!
って自身満々にしてるのに
目の前の我が子はぐちゃぐちゃアトピー

だったのはこの私です😅

実際めちゃくちゃ気をつけてたのに
なんでー😭なんでー😭な日々でした。

糖は、間接糖と直接糖という種類があります。

【直接糖】砂糖、黒砂糖、蜂蜜、甜菜糖、きび糖、メープルシロップ、三温糖など植物から糖分だけを取り出した糖


人工甘味料や精製された米や小麦粉などと遺伝子組み換えされた果糖(異性果糖液糖)もこちら側に含まれます。


直接糖は口に入れた直後から急激に血糖値を上昇させてしまいます


【間接糖】野菜や果物、穀物、肉等に含まれる糖。

玄米や全粒粉、オートミール、いちご、さつまいも等


高糖度ではなく体内で緩やかに分解され糖質が吸収されていくもので直接糖とは違い血糖値の上昇も緩やかに上がっていきます。


ダイレクトに糖として吸収される直接糖は、

控えて、

おやつは間接糖のものに切り替えるなど

工夫が必要です✨


我が家も芋や栗、大活躍でした🌈


そんなこと知らず、

砂糖を控えればいいと思っている私は、

甜菜糖や果糖(毎日たくさん食べてました)

を使ってました。


だから、




こんな赤みのつよーーいお肌でした😭


今思えば、糖分多すぎ!!!!!


お肌が荒れてるのには、

必ず原因があります。


おっぱいならママの食事、

ミルクを見直す必要がありますよ✨


毎日ママお疲れ様です👩✨

今日もよく頑張ってる自分を褒めて!

頑張りましょう〜😆