お金に関する学びを終えて
早朝の飛行機に乗って





那覇に到着






初日に見つけた
お金に対する否定的な思い込み
“お金の定義“を書き換えて

親、祖父母、(元)配偶者から
受け取ったお金や愛情を思い出して
感謝を書き出していく


これは“事実にこだわらず
想像でもいい“とのこと


過去にセンターピースで行った時は
頑なに「父の記憶はないから」と
書くことができなかった

お得意の「無いものを見るクセ」


今、自分にあるものに目を向けてみた時
「母から聞いた父の話」を
たよりにたくさん書くことができた


当たり前すぎて
気がつかなかったこと

してもらったことより
されて嫌だったことばかりに焦点を当て
被害者を演じていた私



たくさんたくさん
書きながら
父、母、夫から
こんなにもたくさんの愛情を
もらっていたんだってことに気づいた



一緒に受けていたしっしーが
「他の誰でもなく“私“で(に生まれて)
良かった」
ということを感想で言っていて感動した


昔ウェディング業界で働いていた頃
両親への手紙で
「お父さんとお母さんの
子供に生まれて良かった」というセリフで
感動に包まれるシーンが度々あって

あの時は表面的な
感動シーンとしてしか受け取れなかったけど


昨日は初めて心の底から私自身も
「お父さんとお母さんの
子供に生まれて良かった」
そう思えた瞬間だった



お金のブロックは
親のせいでできたものではなく

親もまた親から教わったか
教わらなかっただけ

私が大変な思いをしないように
辛い経験をしないようにと
そんな「怖れ」からの教訓も
また愛なんだということを知った



最後はわくわくするような
お金の循環シナリオを書いて終了




実は、セミナー受講直前に
「サロンのことでお金の
不安が大きいので行けません」
とかめちゃんに伝えていた


その時のかめちゃんの返答は
「経営者は逆や、逆!」


その言葉に背中を押されて
受講することができた


かめちゃん
共に学んだみんな
ありがとうございました

早速行動している仲間もいて
私も新しいお金の定義のもと
行動していこうと思うアップ