ルート治療に行ってきました。


以前通っていた先生の所に
通えなくなること連絡した際


「ルート治療を続けてくれることが
嬉しいです」
と言ってくれました


そう声をかけてもらえて
私の新たな挑戦を応援してくれることが
嬉しいな


もう会えなくなるわけではないからね
離れた所にいても、私も
先生の活躍を応援していきたいと思った






1か月ぶりのルート治療は

「どこから手を付けよう」
と先生が思う状態だったみたい


顔に熱がこもっているけど
足やお尻が冷たい

頭カチカチで地に足が着いていない

関節など体中の所々に強張りがあるため
胃腸の動きが弱まっていることが
便秘にもつながっているとか


毎晩ちゃんと湯船に浸かっているのに
以前よりリラックスできていると
思っているのに
それでも体の強張りがあるのか〜



あまり否定的にならず
「現実を直視する」
だけにとどめておこう



それだけ伸び代があるってこと!



分からないでもっと悪化するよりマシ
ルート治療を受けられなくなるよりマシ









ルート治療家の方に共通する思い

「治療や痛みをとった先にある
人生の望む状態をサポートしたい」




私がとことん人生のどん底を経験した時に
やってきた学び、人との出会い
ルート治療もそう






過去を振り返ってみると


お金は出し渋るけど
知識は得たいと思っていたクレクレ期


勇気を持って30万の講座を
立て続けに受けていた頃
結局揺り戻しが起きたメンタルブレブレ期


そんな経験をしてきたからこそ
自分と向き合うと決めたからこそ
人生が変わるような学びとの出会い
手を差し伸べてくれる
色々な人との出会いが
あるんだろうなと思う




変革期真っ只中の私に
できることは何だろうかと
日々考えています









治療後で体がだる重かったけど
折角だしと街を歩きました



治療のおかげで
気の滞りが促されて
こもっていた熱がまわり始めたのか

気温も湿度も変わらずムシムシなのに
少し涼しく感じて
体がシュっとしました





「自分の足を使って
色々なところに出向いてみる」


沖縄生活で念頭に置いていることです



沖縄で生活していて車がないというと
たいていの人に驚かれます



梅雨明け目前の沖縄は
日に日に暑くなり、湿度も高く(90%前後)

さすがに徒歩生活がキツいと思うことが
増えてきました




だけど
車だと通れないような
小道に気軽に寄り道できたり
立ち止まってお店を覗いたりできる気軽さ

車を使って動くのとは異なった視点が
私にわくわくをくれています




あと、
路線バスにめっちゃ詳しくなれそうです











よく歩いた!












ふらっと立ち寄った食堂で

てびち(豚足煮込み)定食


ぷるぷるてびちが美味しかったです♡