今日は双子育児というより、摂食脳の話です。

授乳でものすごくお腹減るー!という感覚は収まってきましたが、相変わらず1日置きペースで食べ過ぎてしまいます。

それでも体重が大きく増えないのは、やはり授乳の恩恵なのかな?


パンが大好きなので、お兄ちゃんを保育所へ送り出し、朝の家事を終え、双子の授乳を終え、

さぁー買い物行くか~のタイミングでパン屋さんに寄って、1つか小さめ2つのパンを買うのが毎日の楽しみでした。

この時点で10:30過ぎ
朝から飲み物しか口にしていないのでお腹はペコペコアセアセ

我慢して我慢してパンを食べる!
っていう状態だから、「もっと!もっと!」ってなることが多かったです。


それも良くないし、毎日パン買うのも地味にお金かかるし…で、
朝はトーストを1枚とチーズ1つ、とか簡単なものに変えました。

でも量が変わったわけじゃないからやっぱりお腹は満たされてない。


そして買い物兼散歩を終えて帰ってくるとまたお腹ペコペコ。

サラダたくさんとかゼロカロリーゼリーをとりあえず食べてお腹をごまかし、双子を寝かしつける。。。


運良く二人が寝てくれると、またむくむく沸いてくる食欲。

寝不足だから寝たいのに、食べたい気持ちに支配されて眠れない。

そりゃそうだよねショボーン
朝からちゃんとしたご飯口にしてないんだもんもやもや


寝るのを諦めて、
おやつを食べる!
ナッツ、大豆、干し芋、チーズとか…一応健康に良さそうなもの。
でも食べ過ぎれば意味ないよね。

そこでスイッチ入っちゃって、パンやらチョコを追加したりして後悔することもしばしばショック


唯一ちゃんと食べる夜ご飯ですが、1日我慢してるもんだから、食後にまたアイスとかナッツとか食べちゃう。


無意識(?)にカロリー計算もしてしまいます。

そして考えるのは、好きなものを好きなだけ食べる自分。
食べたいものを想像する毎日。

コンビニに行って好きなだけ買って食べたら幸せだろうなぁ。。。って。


なんかもう爆弾抱えてる感じです真顔

カロリー的にはオーバーしてるのに、心が我慢してるから満たされなくて爆発寸前アセアセ




爆発させてあげられないのは
「太りたくないから」

でも我慢してると
「本当は食べたいのに食べられない」

食べても食べなくても、待っているのは「不幸」だって気付きました。

食べたら「太る不幸せ」
食べなかったら「満たされない不幸せ」

私はいつからどっちの道を選んでも不幸な結末の生き方になってしまったんだろう。

第3の道
「食べたいものを食べて、適正体重を維持する」

この道がどうしても見つけられません。

でも、克服された方は見つけてるみたい。



寛解期はある程度体重が増える。

この「体重が増える時期」はとっくに通り過ぎた。
むしろまだまだ食べたいけど、これ以上増加したら精神崩壊してしまうチーン

私はまだまだ太らないと抜け出せないの?

抜け出す保証もないのに、食べられない。。。


本当は食べたい。
でも今の私では、待っているのは不幸な道。

私が変わらないと!
変わりたい!
解放されたい!