キングダム 大将軍の帰還

 

監督:佐藤信介

脚本:原泰久

 

人気漫画を実写映画化した

「キングダム」シリーズの第4作。

春秋戦国時代の中国。

馬陽の戦いで、隣国・趙の敵将を討った秦国の飛信隊

信たちの前に趙軍の真の総大将・ほう煖が突如現れた。

ほう煖の急襲により部隊は壊滅的な痛手を追い、

飛信隊の仲間たちは致命傷を負った信を背負い、

決死の脱出劇を試みる。

一方、その戦局を見守っていた総大将・王騎は、

ほう煖の背後に趙のもう一人の化け物、

天才軍師・李牧の存在を感じ取っていた。

 

 

感想

 

ネットフリックスで1〜3の配信を見て、

現在公開中の第4弾を映画館で見たい!

と思って早速見てきました。

 

私個人の1〜3の感想はこちら上差し

 

すごい!

人気漫画の実写映画化がこれなら誰も文句言わないでしょ。

 

王毅将軍を演じる大沢たかお、

素晴らしすぎて、言葉にできません。

プロフェッショナル。

 

脇を固める俳優陣も豪華すぎます。

玉木宏・佐藤浩一はセリフほぼないですよ?

それでも印象に残る圧倒的存在感。

 

長澤まさみ・小栗旬は青春時代のカリスマたち。

 

尾平役の岡山天音さんもとってもよかったです!

 

要潤は昔から大好きなのですが、

キングダムで騰をやるのは歓喜です拍手

 

戦闘シーンの迫力!

 

作品から感じる熱がすごい!

 

まだ若干興奮してますが、見てよかったです。

 

個人的評価

★★★★★