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我が家に猫を迎え入れた話を
ちょっとずつ記録に残しています
備忘録をつけようと思った経緯や
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今回は
『ニコライさんを迎え入れて
3日目に起こった出来事』
についてのお話です
迎え入れて3日目
皮膚が『ザラザラ』している
お迎えしてから
たぶん3日後くらいだったと
思います
ケージから出して
少し遊ばせた後
抱っこして身体を撫でていたら
一部だけ皮膚が
ざらざらしている
箇所がありました
毛をかき分けて
よーく見てみたら
他の部分と比べて
赤くなっている様でした
ニコライさんは特に
気にしていないようだったのですが
なんの症状かわからなかったので
週末に動物病院へ
連れていきました
診断の結果
原因は『カビ』
現在でもかかりつけを
お願いしている獣医さんへ
初めての受診
症状を見て頂いたところ
「たぶん真菌症だと思います」
と、告げられました
たぶんと書いてある理由についてですが
獣医さんからは
・皮膚を詳しく検査して断定することもできる
・断定するには時間も費用も結構掛かってしまう
・真菌症に酷似している
・真菌症として治療をして、改善しなければ詳しく調べましょう
という説明があったからです
真菌症とは
真菌=カビの仲間です
真菌症はカビが感染し、増えることで
・被毛が円状に抜ける
・脱毛が全身に広がる
・フケやかさぶたが付く
・かゆみが出ることもある
上記のような症状が
皮膚に出る感染症です
感染経路は
・感染している動物と猫の接触
・感染した動物の抜け毛やフケからの感染
あと、
人間にも感染します
・抵抗力が弱い子猫
・長毛種の猫
・免疫力が低下した猫
などがかかりやすいようです
ペットショップにいた時に
感染したのか、
家に来てから発症したのかは
分かりません
ここから下に
症状が出た患部の写真を
載せますので
苦手な方は
ブラウザバックでお願い致します。
↓
↓
↓
治療を始めた直後の
患部の写真です
皮膚が赤くなって、
脱毛が始まっています↓
少しわかりにくいのですが
左の鼻の下に
黒く「プツン」とできているのですが
これも真菌症の症状だそうです
↓
続きはこちら↓
ニコライの今日の1枚
2022年3月11日撮影
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