昨日から、書きはじめた


《YuReeNa 1st Solo Live! 〜ウブゴエ〜》


音楽熱想フェスの中で行わせていただいた

ワンマンライブまでの日々、フェス中の瞬間瞬間のできごと。


記事パート2 です。本


今日も、素直に、書きたいと思います☺︎



今回のワンマンライブにむけて



声のこと、ピアノのこと、体力のこと


それはもちろん一番だけど


やっぱり "心" のこと。


それを整えることが、一番たいへんで

繊細なエネルギーの中

日々を続けていた気がします



唄と、ピアノをひとつにすること


心と、それらをひとつにすること




そして


"調整" なんて 今回のワンマンでやった楽曲たちには、考えてられないくらいの想いや熱があったから。



だからこそ、毎日とっても、その

繊細なエネルギーの取り扱いの、たたかいでした。




ソロの、  感覚。




あぁ、 ソロって   こういうことだった!


って、毎日思い出しながら、練習していました。




これは孤独だー、  って思ってしまった日も



今回 "ピアノと二人"   なんだからって。



だから一日もピアノと離れるのが怖いくらい


ずっと一緒に、いました。笑☺️





最強の相棒、ピアノ。


私はこの存在の前で初めて、心のおくを吐露するように唄って、唯一の居場所をみつけたから。




今こそだ、  って。



"ウブゴエ"  のタイトルの意味も、

日々、日々、

固く強くなっていきました。




そんな日々を積み重ねていって


ようやく迎えられた 音楽熱想フェス。




まずはトークライブから始まりました、💐





トークライブの日のこと。


感じさせていただいたパワー。いただいたもの!



それは、次の日からのワンマンライブへの


大きなマンパワーでした。




続々、



明日、記事にするね🌼




ゆ。