こんにちは。
ここ最近なのですが・・・
急に参拝したくなった場所があって行ってみたら凄く変わっていました。
将門公の首塚。
行ったら凄くきれいになってて以前みないな禍々しさがないです。先月にいったときは何も感じなかったけど先週いったら
風がふいたんです。暑くてカンカン照りの日で、お参り中に風が吹いてて参拝後に出口に向かったら止んで、【あぁ吹いたんだ】って気づいたんですよね。15年前に薄暗く曇って雷鳴が遠くてしてる日に初めて参拝した日は逆で風がビュービュー吹いてて怪しかったのに敷地に入ったらぴたっと風が止まって、【やばい、なんかいる】って感じたんですが引っ越しして綺麗になっても
やっぱり【いる】ことに変わりはないみたいです。
※15年前のあの日は写真のように明るくなくて真っ暗でおどろおどろしかった。
個人的に東京で【いる】神社は井之頭弁財天につづいて将門の首塚です。
何十年もたって急に思い出して行きたくなるってことは”ご縁”があるのかな・・・って思いました。
弁財天と平将門・・・タイプが違い過ぎるけど怒ったら本気で怖そうなところだけ似てるかな。弁財天も戦闘バージョンあるらしいので。
ちょっと勘がいい（おりてくる）ところがあるのですが昨日は出社前に履いた靴の靴裏が真っ二つに割れていて（！）、 外にでたら道の真ん中にネズミ（でかい）の死体がありました。不運というかが気持ち悪いことが2つ続いたんですが何か転機とうか起きそうな感じがしています。良いことであって欲しいですね