突然ですが、私は煙草が嫌いです。

香水の匂いを嗅いだだけでお腹を壊すほどに匂いに敏感な私は、もちろん煙草の匂いで気分が悪くなってしまいます。皆さんも幼い頃から授業などで耳にタコが出来るほどに、煙草の害悪さは耳にしてきたと思います。私もそうで、おかげで昔から煙草を吸う人の心理が理解できませんでした。(個人的な意見です)





そんな私の彼は煙草を吸っています。

今回は、煙草が大嫌いな私が煙草を吸う彼をなぜ受け入れたかについてお話していきます。




煙草が合法になってから数ヶ月。身近な人にも喫煙者が増えてきました。友人間でも喫煙者に関する話題も度々あがります。その中でも定番な彼氏が喫煙者だったらどうする?は昔から定番の話題で、20歳になる前の高校生時代からこの話題について考える機会は多々ありました。




高校生の頃の私は、まだ周りに喫煙者も少なく、煙草が苦手で良いイメージがなかったので、自分が喫煙者と付き合うなんて考えてもいませんでした。もちろんその頃から煙草を吸っている人というのは恋愛対象外でした。それは、20歳になってからも同じでした。




彼と仲良くなったのは、付き合う7か月前。出会った瞬間こんなにも惹かれたのは初めてでした。仲良くなってから少し経ってから彼が喫煙者ということを知りました。




しかし、喫煙者というだけでは切り離せないほどに彼に夢中だった私は、出会ったから何ヶ月か経った頃に彼とお付き合いをする決断をしました。




彼とは付き合ったから少しだった頃に煙草について話す機会がありました。私が煙草が苦手だというのは周知の事実だったので、薄々彼も感じていたようでした。私がやめてと言えば彼はきっと辞めてくれます。しかし、私は辞めないでと言う選択をしました。




それは何故か。帰ってから考えてみました。

彼は何故煙草を吸うのか。それはきっと仲間と先輩と煙草を吸いながらお話している時間が好きだからだと思います。私たちのいるコミュニティでは、どこかに行くとなると、途中で喫煙者達は少しの時間その場を離れ、煙草を吸っています。そして、楽しそうに帰ってきます。その様子を何度も目撃したことがありました。その表情を見ていると、仲間と煙草を吸っている時間は彼にとってかけがえのない時間なのだと感じさせられました。




そんな大切な時間を私が奪っていいのか、、、いや絶対にダメだ。そう思い受け入れる決断をしました。私といる時は吸わないと彼は言ってくれました。それで十分。彼には私との時間以外にも友達との時間とかほかの時間も大切にして欲しいなと思います。




最後になりましたが、恋人のために禁煙するそれもそれで素敵な事だな〜と思います。私は受け入れるという決断をしたというだけで人それぞれだし、きっと正解だとか、どちらが良い恋人だとかそんな事はないと思います。





最後まで読んで頂きありがとうございます。

貴方の人生に幸あれ。