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娘を亡くしてから夫婦の間でも悲しみの感じ方は違いました。
初めの頃はこの差に苛立ちや孤独感を感じ少しギクシャクしていましたが、
3回目の月命日を迎えるころから夫は痩せていき体調を崩すようになり、
そこで初めて本当は夫も苦しくて悲しかったんだと気づきました。
前に助産師さんからリーフレット「流産・死産・新生児死亡で赤ちゃんを亡くされたご両親へ」を頂いていたのですが、
中々開くことが出来ず最近まで読んでいませんでした。
見てみると自分が悩んでいたのと同じようなことが。
ざっくりいうと
女性の場合
妊娠してから体調の変化、胎動などを通じて強く赤ちゃんを意識し、出産の頃にはすでに愛着を感じている場合がある。
そのため直後から男性よりも泣いて悲しみを表出し、悲しみも強く、長く続く傾向。
食欲 睡眠 外出に支障が出る場合がある。
また自責の念を持ちやすく感情の波に苦しさを感じており周囲を気遣う余裕を持てない。
赤ちゃんの事を話したり聞いてくれる人を求める傾向。
男性の場合
子供が生まれた後、触れ合い応答しあう中で親として自覚や愛情を育んでいくため死産直後は親としての自覚が無いことも珍しくない。
死別後早期に仕事に戻り、忙しくすることで気持ちを落ち着かせ、パートナーを気遣い悲しみをセーブする人がいる。
また社会には奥さんを支えるようにと期待されたり、男は泣いてはいけない、強くあれという通念があるため、悲しみは女性より遅れてやってくる傾向。
という感じです。
うちの場合まさにその通りでした。
夫は徐々に回復してきましたが今でもふとした時に泣いています。
やっぱり人が泣いている時って自分は泣けなくなるもんなんですね。
きっと夫も初めのうちはそうだったんだと思います。
昨夜も娘の話になり見ると夫は泣いていました。
私も泣きそうでしたがその泣き顔を見た瞬間セーブされてしまいました。
今まで我慢させてしまっていた分安心して涙を流してほしいです。
と言うかもっと早くリーフレットを読んでいれば…(´д`|||)
ちなみに私が頂いたのは
聖路加国際大学 天使の保護者ルカの会
のリーフレットです。
こちらでは天使パパ、天使ママの為の活動されてるみたいです。
私は勇気が出ず行けてませんが。。
各市区町村でも子供を無くした方へのグリーフケアは中々無いと思うので参加してみるのもいいかもしれません。
夢にまで出てきたのでちょっと憂さ晴らし
約3週間前のお話。
幼稚園帰りの息子が家に帰りたがらず公園へ行きたいと言い出したのでそのまま公園へ
途中犬の散歩をしているオバちゃんに声をかけられる
以下 オ→オバちゃん わ→私 む→息子 ()→心の声
オ「あら、可愛いわね♪保育園の帰り?それとも幼稚園かしら?」
わ「幼稚園です」
オ「そうなの、{息子へ}お名前は?今3歳?4歳かしら?」
む「〇〇××です。3歳だよ?」
オ「まぁ!ちゃんとお話しできて偉いわね~♪どこの幼稚園?この辺だと△△かしら?」
わ「いえ、□□の幼稚園です」
(えッ、こわっ!もう逃げたい)
オ「もしかして◆◆幼稚園?私あそこに記念樹贈呈したのよ~」
…以下長くなるので割愛
それとなくかわしながら恐る恐る話していると
はい、はい、はい、来ました、例の質問!
オ「××君はまだ一人っ子なの?」
わ「…えぇ、まぁ」
(えぇ~、いきなり⁈心の準備が…😰)
オ「お母さんにはその予定はまだ無いのかしら♪?」
わ「…そうですね、機会があれば…」
(…というか4か月前まではお腹の中居たし!)
オ「流石に一人じゃ可哀想よね~、××君もお兄ちゃんになりたいわよねぇ~♪?」
わ(えーえー、十分に分かってますとも。可愛い可愛い妹がいるんです!お骨になっちゃったけど…)
む「ん⁇××お兄ちゃんだよ?」
わ(そうそう、そうだよね、もっと言って!!)
オ「まぁ立派!!そうよね~もう3歳だものね、お兄ちゃんよね♪」
む「○○{妹の名前}ちゃんいるの」
わ(そうだね、…というか察してくれないかなぁ…)
オ「お友達?賢い子ねぇ~、お母さんにもがんばってもらわないと~♪」
む「マーマー公園~!!こうえーーーーん!!」
わ(よしよし!)
「すみません、息子が騒ぎ出してしまって、、」
オ「いいのよ~またお会いしたらお話しましょ♪」
というおそらく結婚した方、一人目のお子さんなどがいる方はきっと言われている人は結構いるんじゃないかと。
私もこれは初めてじゃありません。
悪気などないのは分かってるけど、言われると棘のように刺さるんだなぁ…"(-""-)"
私も気を付けよう