今日は、久々に○松ちゃんと会って、リンガーハットでランチなり。
お仕事がんばってますな~。

帰りにTUTAYA返却。ゆらゆら帝国のアルバム探してますー。


昨日、県民ショーで、香川県は、すき焼きに大根を入れる!?ってのあったけど、そりゃこっちでも常識じゃないかな。白菜と大根は同量ぐらいっしょ!

4月

11日 別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」
別府でこんなのやってんだ?!っと早速一人で別府まで。

面白かったのは、

①チャン・ヨンヘ重工業 =映像作品
 壁に二つのスクリーン。しばらく見ていると、片方が男から見た映像と音、言葉で、もう片方が女から見た映像らしい。日本語の文字とナレーションなので、同時に聞こえるけどだいたい内容は解る。同じ話、同じ体験を語っている様だけど、「同じ視点なんてありえない音譜」から、二人の言ってることは、結構ズレてる。
それが笑えるトコもあったり、笑いごっちゃないトコもあったりして、面白かった。
別府を旅する男女。わけありだね。
「完全に同じ視点なんてありえない~」は、KREVA。

②サルキス =神社でのインスタレーション&聴潮閣での展示とワークショップ
 波止場神社に行くと、そこにお茶の水博士っぽいおじ様が…。どー見ても作家のサルキスさんぽかったけど、声がかけられなかった…、小心者の自分。その小さな神社のお宮には、整然と並ぶ白い器。その中には、鮮やかな黄色の液体が。それぞれ量と濃度が違うみたい。展示から数日が経過。自然乾燥したであろう液体の跡が、器に円を描きます。お金が入ってる器もあり。お賽銭を投げたくなる気持は、よくわかりますf^_^;。

帰りに、別府インター近くの聴潮閣なる施設へ。
ここでは、サルキスさん自身の「水の中の水彩画」の映像と、それを体験できるワークショップが。
予約なしでもOKだったので、早速挑戦。面白かった~。非常に繊細な作業で、絵を描くというよりは、その状態を観察して楽しむという感じ。
白い器にはった水には、中庭の木漏れ日が映ってて、その中にじわぁ~っと落とす3色の絵具は、ゆっくり沈んで底に広がる。その過程を静かに観察。思い通りにはならないけど、立体的な水彩画が描ける瞬間です。

終わったらその水をすぐそばの池にパチャっと捨てます。絵具は完全に天然素材で出来てて、まったく害のない特別なものです。
サルキスさんは、製作の過程や、経過した時間、その痕跡をテーマに活動する現代アートの巨匠らしいあせる
面白かった。

別府、ひなびた温泉街。
友永パン屋さん、行列のできるおいしい店。和風なコッペパンが、ほひゃほひゃで、おいしい。


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△波止場神社/水の中の水彩画/パン屋さん



3月

ホワイトデーに、ピーナツクッキーを焼いて、義理妹におすそ分け。

ネットで見たレシピが好評・・・・だったけど、マスターする前にどっかいった得意げ

20・21・22日 偏頭痛
メモを見ると、結構「頭痛」の記述あり。
28日 仏舎利塔でお花見。桜の花弁が降りしきる駐車場でケンタッキーを食べた。+しっぽフリフリしっぽフリフリ