宿からマザーハウスが遠いし
なによりわざわざ早起きしてまで行かなくても良い気がしたので。
早朝のバス停に人は少ない。
寝ぼけた顔でバス停にいくと
いつもインド人の家族が出迎えてくれる。
お父さんはもう出掛けてる。
お母さんは朝食のカレー作り。
男の子は素っ裸の小さい坊主と
紐を首で引っ張り合うなまあまあ危険な遊びをしてて
女の子は頭の座ってない赤ん坊を結構雑に可愛がってる。笑
バス停の隣の家とかじゃないですよ
バス停ですよ。
たしかにちょっとずれてはいるけども
でもほぼバス停。
逆側の端っこに座ってる私から3mくらい。
ベンチでバスを待っていると、ちょっと退いて退いてー、とか言ってお母さんらしき人がやってくる。
どうしたんだろうと思いながらずれると、
私の座ってる下に、まさかの炊飯鍋。笑
そーりーそーりーって言うと
良いのよ~って感じで笑ってくるんだけど
ここ、バス停じゃなかったっけ?笑
まーでも雨露は凌げるし
真横には交番あるし
ロケーション的には良いけど
日本で諸事情で野宿するときに
人の目やらすごい気にする自分にとっては中々戸惑うものだったけど、ここでは日常。
聞けば、おやじさんは働いてて
単に地方からの出稼ぎ家族だから
住宅事情の厳しいコルカタでは野宿してるだけみたい。
てか、やつら、よく見るとなかなか良い物食べてるし!
カレーにお肉ごろごろ!
貧困問題とか福祉とか問題にするとキリはないけど、個人的にはこんな意味分からないインド、なかなか愉快です笑
