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Private diary...

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朝は施設に直接向かう。

宿からマザーハウスが遠いし
なによりわざわざ早起きしてまで行かなくても良い気がしたので。

早朝のバス停に人は少ない。

寝ぼけた顔でバス停にいくと
いつもインド人の家族が出迎えてくれる。

お父さんはもう出掛けてる。
お母さんは朝食のカレー作り。
男の子は素っ裸の小さい坊主と
紐を首で引っ張り合うなまあまあ危険な遊びをしてて
女の子は頭の座ってない赤ん坊を結構雑に可愛がってる。笑

バス停の隣の家とかじゃないですよ
バス停ですよ。
たしかにちょっとずれてはいるけども
でもほぼバス停。

逆側の端っこに座ってる私から3mくらい。

ベンチでバスを待っていると、ちょっと退いて退いてー、とか言ってお母さんらしき人がやってくる。

どうしたんだろうと思いながらずれると、
私の座ってる下に、まさかの炊飯鍋。笑

そーりーそーりーって言うと
良いのよ~って感じで笑ってくるんだけど
ここ、バス停じゃなかったっけ?笑

まーでも雨露は凌げるし
真横には交番あるし
ロケーション的には良いけど

日本で諸事情で野宿するときに
人の目やらすごい気にする自分にとっては中々戸惑うものだったけど、ここでは日常。

聞けば、おやじさんは働いてて
単に地方からの出稼ぎ家族だから
住宅事情の厳しいコルカタでは野宿してるだけみたい。

てか、やつら、よく見るとなかなか良い物食べてるし!
カレーにお肉ごろごろ!

貧困問題とか福祉とか問題にするとキリはないけど、個人的にはこんな意味分からないインド、なかなか愉快です笑

インドの東、ここさえ乗り切ればどこでも大丈夫と地球の歩き方に言わしめた、喧噪と悪臭の街、コルカタ。


至る所に人や犬が寝転がっているこの街。一方で、大詩人ドゴールやノーベル経済学賞アマルティアセンを輩出したり、芸術家が各地から集まってきたりと、なかなかの文化の街でもあるらしい。


あのマザーテレサが貧しい人々の為の活動を始めたのも、このコルカタである。

コルカタの南西、カーリガート地区にある、通称「死を待つ人の家」は有名だ。


長い旅行の途中に、またはマザーテレサに憧れて、ここには世界各国からのボランティアが集まる。

ここでしばらくボランティアしていたので、情報公開。


●ボランティア可能な施設●


シャンティダン(女性の為の施設)

プレムダン(成人の男女)

シシュババン(孤児)

ニルマルヒルダイ(成人の男女、死を待つ人の家、カーリガートとも呼ばれる)

ダヤダン(障害児)


私は二つの施設(カリガート、シャンティダン)にしか行ってないので、他のホームページの情報を参照した。



カーリガートはその名の通り、瀕死の状態の人が運び込まれることもあるようだが、

ゆっくりなら歩ける人も多く、ひどい状態から数か月かけて回復し、退所出来るようになる人もいるようだ。

その割合、50%とも聞いたが、又聞きなのではっきりとはわからない。


日本からは、エージェントを通したプログラムで来る人も多い。

ただ、きちんと気を付けていればそれほど危ない場所ではないので、個人でも大丈夫だと思う。

ゲストハウスのドミトリーに泊まれば、一日千円で生活できる。

ホームステイも出来るし、安心料を払うと思うのなら、それも一つの選択肢だろうけど。


●宿情報●

サダルストリート(マザーハウスから徒歩25分)には安宿が沢山。

ドミトリーだと200円か300円くらいで泊まれる。

ただ、汚い宿も多い。普通のビジネスホテルのようなホテルもあるらしいのでそちらもチェック。

ちゃんと三ツ星もあるよ。超綺麗だよ。マハラジャみたいな人がいた。笑

三ツ星ホテル(五つ星?)の絶品ディナーが、たった一万で食べられるインド。


あとは、マザーハウスすぐ近くにある日本人宿は標準的に綺麗で、ピックアップサービスもあるらしい。

5、600円に値段は上がるが、安定感はあるはず。


長期でボランティアする人には、長期滞在者向けの清潔で安い住まい情報が、なにかと舞い込んでくるようだ。