私の宝物は体に刻んだ刺青。多くの人は批判派と思うし、社会的に不利な事しかない、けど、私にとってはそんな事が屁でも無いくらいに魅力でしかない。

入れる理由は人それぞれだと思う。私は、自分自身に自信が持てたり、勇気が持てたり、強くいられる。



私は、体に刻む前に沢山刺青の歴史を学んで、彫師さんの話を聞いて、刺青の世界に魅了された。凄く意味のある価値のあるものだと思った。見た目の美しさは勿論、自分の想い、彫師さんの想い、全てが詰まった宝物。

勿論何を言ってるんだ馬鹿馬鹿しい、という意見が一般的とゆうのも分かっていて、無理にわかってほしいとも思ってない。でも、批判的な意見を口に出すのならば、悪いイメージだけで、よく知ろうともせずとゆうのは納得できない所がある。

そして、今回タイトルに書いた、別れとは、この私の宝物とは、もうすぐお別れをしなければならない。私は一生一緒に居るつもりだったが、それは叶わなかった。

多くの人から、ヤクザや犯罪者のような扱いをされた、けど一度も苦しかった事はない、それが事実とゆうことを覚悟していたから。そして、知ろうとしない人に刺青の魅力を語っても何も響かないことも知っていたから。

私が今思う事、伝えたい事は、何事に対しても意見を述べるならその事についてしっかりと知ろうとする事、イメージだけで判断するのはいけない事だと思う。

少なくとも私は、そのイメージだけの意見によって、自分のキラキラ輝ける大切な宝物を失うから。消す時の手術の痛みよりも、心の痛みの方が何倍も痛いとおもう。

皆んなが持ってる素敵な宝物。それが私は刺青だっただけ。そして、それはこれまでのイメージから批判されるものであっただけ。宝物を失う悲しさなら皆にも共有してもらえるかもしれない。

失う事は凄く苦しくて辛いけど、それも最後は自分で決めた事だから、頑張ろうと思う。今のうちにまだ少しそばに居れる時間を大切にしたい。