自分の事は棚に上げた(o^-')b

自分の事は棚に上げた(o^-')b

音楽・車・美術…、気になった事、いろいろ書いてます。
浜田省吾・杉山清貴&OMEGA TRIBEを崇拝しております。
竹仲絵里・拝郷メイコ・奥華子・・・弾ける女が大好きなのさ!!

つボイさん、小高さん、おはようございます。
クリスマスが近づき、寄付の話も大詰めのご様子ですね。
自分は猫の保護活動をしていて、その予算も最近の物価高で文字通り爪に火を灯す…気持ちで頑張ってます。
そんな中、寄付の話をこの番組で知り、自分が持ってても無駄になる物でも子供たちが喜んでくれるのなら…と思い、児童養護施設に送る段取りをしてる中で何処に寄付するか…を調べてみました。
ジモティでこの相談をしてみたところ、Amazonで施設が欲しい物リストを公表してると聞き、今、その送り先を検討してます。
『サンタクロース大作戦』と銘打って、Amazonで今、募集してます。
日本全国の施設が参加してますので、リスナーの方々も一度、目を通してみてはいかがでしょうか?
蛇足ですが、自分も両親が離婚して、不遇の少年時代を過ごしてきました。
離れて暮らす母親とは毎週会ってましたが、それぞれの家に戻るとき、母を見送りながら『無事に帰れますように』といつも思ってました。その時、気づいたことがあります。『普通の家族ならこんな心配事なんて必要ないはずなのに…』と。
こんな気持ちを子供たちにさせたくはありません。
そんな思いから、子供たちが喜びそうなものをクリスマスプレゼントとして贈ろうと考えました。
自己満足かもしれませんが、ダレモ子供たちが泣いてるところなんです見たくないですよね。


さて!
送り先を決めないと!
ホント、たくさんありすぎます!

8月24日、若狹~高島市へぶらっとドライブ。

伊吹で米が買えず、そのまま北上。

 若狭湾でひと泳ぎしようかと思い行きましたが、例年なら盆が過ぎれば海水浴場はオフシーズンになるのに今年はまだまだ大盛況。おまけに駐車料金が1,5倍~2倍になってた。さすがにお一人様で贅沢はしたくないので別の穴場へ。しかし、強烈な陽射しで裸になるのも怖かったので、そのまま琵琶湖へ逃げました(笑) 

琵琶湖の水泳場まで行ってみましたが、泳ごうという気にはなれず、道すがら観音様が見えたので寺社巡り。良い場所見つけたかも、



















名古屋が暑い理由?
誠さんがおっしゃった、伊吹おろし、
確かに関係してます。


名古屋が暑い主な理由は、ヒートアイランド現象とフェーン現象の影響、そして濃尾平野という地形による影響です。
都市部ではヒートアイランド現象の影響を強く受けています.
東京とは違い、大海つまり外海から主要部まで60kmの距離があり、いかに伊勢湾があろうとも海風が届くまでに温められてしまい冷却効果は得られません。おまけに伊勢湾東西岸は太平洋ベルト地帯に属しており、特に東海市には鉄鋼三兄弟の愛知製鋼・日本製鉄・大同特殊鋼があるのも一因とされてます(東海市にアメダスがあったのですが、これらの影響で綺麗なデータとしてどうかと疑問視され、現在はお隣の大府市に移動しました)。
北西からは、三重県と愛知県の間にある鈴鹿山脈を越える風が、名古屋を通る際にフェーン現象を起こし、気温を上昇させます。
名古屋は濃尾平野という平地に位置しており、海からの風が前述の通り遮られやすく、また、都市部の熱がこもりやすい地形です。そのため、夏は特に気温が高くなりやすい傾向があります.
これらの要因が複合的に作用し、名古屋は夏に特に暑くなるという特徴を持ってます。
ある意味、特化都市です。
また日本海から北陸の山々を越えた風が西濃を通る際フェーン現象となり西濃から東濃まで (多治見があります!)高温となります。北側が既にこの状態、都市部のヒートアイランド現象、北と北西のフェーン現象、ロイヤルストレートフラッシュです。


この土地に生まれて育って半世紀、もう諦めてます。


…はぁ…
クーラーの効きが悪い………

つボイさん、小高さん、超強烈にお願いがあります。


名古屋城お堀の鹿ですが、仲間を増やすなら広島の宮島から何十頭か連れてきて欲しいです。
なぜなら、もう5~6年前から鹿たちは住民らによって迫害を受けてます。
集客のために利用するだけ利用して増えれば街中での鹿への餌やりを全面禁止、山に帰るように強制的な対応をされてますが、すでに人達によって育てられた鹿たちは帰る術も生き抜く術もありません。街中でゴミをあさりそれを食べて倒れる鹿も多数いるとか…
現在、島外に住む有志たちが給餌をしてますがそんな人達へも批判や迫害が起きてます。
助けて上げて欲しいです!


それと小高さん!
奈良県は前知事と現知事の売国とも思える政策で奈良は混沌としてます。
その中でもある一部だけの農業に関わる人間からの圧力で鹿の殺処分が始まってます。
この状況だけでもラジオから伝えていただけないでしょうか?
本当に人間は身勝手すぎます。

FFのAT車は基本、左足ブレーキです。

 これはFFの弱点の慣性の法則が関係してます。アクセルを踏み込むとエネルギー保存の法則で荷重はその場に残ろうとするのでフロントが浮きます。後輪駆動なら駆動輪に荷重が掛かるので発進や加速に有利になりますがFFは駆動輪から荷重が抜けます。これを防ぐためにコーナーリングでもアクセルを戻すよりはチョンチョンと左足でブレーキをすることで常に駆動を掛ける状態を保つので車は安定します。

 車が一番安定している状態は駆動輪に駆動力が掛かっている状態です。 

よく首都高や都市高速でカーブでスピンして事故ってるのは、オーバースピードでカーブに入って曲がりきれないと思ってアクセルから足を離すから車は駆動力を失って遠心力に負けた状態になります。

その上パニックブレーキを踏むので車は余計に回ります。

 でも最初からスピードが過ぎた場合は論外ですけどね。 

少々難しい話になってしまいましたが参考になれば良いです。 

それと、踵を浮かせてのペダル操作は今すぐにやめるべきです。

 もう一つ、シートとハンドルの距離を離してふんぞりかえって乗ってる姿勢も論外です。

 車は常に動いてます。

0,1秒でも早く操作できるポジショニングが大事です。 

レーサー、特にラリードライバーは競技中も一般車も常に同じドライビングポジションを取ってることが多いですよ。


情けない!


現在、仕事を休んでます。


胸椎の椎間板ヘルニアと頸椎の脊柱管狭窄症で何もしなくても激痛が走ります。
先々週から痛みがあり、一度は土日を挟んで5日ほど欠勤。
週明けに出勤…
これがいけなかった。
頑張ってその週は出勤してたのですが、土曜日に壊れた冷蔵庫の代わりに新しい冷蔵庫をトラックで引き取り。
このトラックのショックがとにかく反発強くて、これでトドメが入りました。
とにかく縦に揺れる度に『あた!あたた!!』『ぎゃ!』『たわば!』『ひでぶ!』と一人北斗の拳状態。
日曜日、痛みでほぼ寝たきり状態に。
月曜日、出勤して工程会議に出て早退。
毎日点滴を繰り返してとにかく安静にしながらラジオを聴いてます。
皆さんも知ってると思いますがとにかく背骨の椎間板から飛び出た組織が神経に触る度に日本語じゃない呻き声が口から出ます。痛みがでない体勢を探しつつ寝ながら色々なポーズを取ります。
現在、左を下に左手はお腹の前で肘を立て、左手は腕を上げて肘を曲げて頭の上に、左足は膝を曲げ右膝にかけてます。
……
そうです、おそ松君のイヤミのシェー!!の格好で寝てるんです。
これが痛みが唯一出ない体勢なんです。
……情けない、ほんまに情けない…こんな格好、誰にも見せられへん…
なんか妙に悲しいし悔しいし、涙が出てきそうです。
とにかく、安静が特効薬なので痛み止めも上限ギリギリまで服用して坐剤の痛み止めも使ってるほどです。
痛みだけでも早く取れてほしいです。
あー、ずっと寝てるから腰も痛くなってきた 誠さん、クオカードもステッカーも要らないので、エアウィーブ買うてください。
あー、痛いよー……

最悪だ!!


冷蔵庫が壊れた!!


幸いにも冷凍庫のほうは無事!
取り敢えず、保冷剤を冷蔵庫に放り込んできた!


でも、作り置きしていた惣菜や猫たちのご飯がパー!
牛乳も作り置きしていたカフェオレもパー!


あー、このくそ暑い中、冷蔵庫も買い換えないと…トホホ~

私はよく覚えてます


誠さん、氏ちゃん、こんにちは。
私はよく覚えてます。
このタイトルの通り、昔の事をよく覚えてます。
レミニセンス・バンプってご存じでしょうか?
10代~20代の頃の記憶をよく思い出す事なんですが、この頃の人の脳は特に活発に動いているのでこの頃の記憶がしっかりと脳に残ることは誰にでも想像つくと思います。
しかし、自分の場合、人よりもそれが顕著に現れて、特に10歳~36歳の記憶が物凄く残ってます。
なので、20年前の事までは昨日の事のように感じてます。
だから、忘れたいと思ってる事も忘れられなくて辛いです。多分、一般の人よりも強く記憶してるので辛さは強いと感じてます。記憶の上書きができれば良いのですが、昔をよく覚えているのに対して36歳後半から今までの記憶が特に曖昧で、ほぼほぼソラで思い出すことも出来なくなってます。
その頃からブログなどネット関係をやり始めていたので、記憶をたどる時はブログが手懸かりとなってます。
その後、スマホが普及してGoogleマップのタイムラインのお陰で大助かりしてます。
こんな自分のような人、他にも居ませんか?

ビックリしたわ! 

 古い古い古民家に住んでます。

 真夜中、おふくろが起こしに来たので何事かと思ったら、台所の水道管が壁の中で破損して水が吹き出してました。すぐに外の元栓を止めてキッチンをまるごと壁から離し、水道管の修理を始めました。
その時、床材も一旦剥がし、縁の下から丸見えの状態で夜中3時過ぎから自分で修理を始めました。
一応、鉄工や配管は生業にしているので足らない材料は車で10分離れてる工場で作り何度か往復して補修は完了しました。時間にして約3時間、配管も繋がり後は復旧だけ…とその時、初めて気づきました。何と、50センチも離れていないところでどす黒い渦巻き状の生き物、胴の太さは約5センチ、体長約2メートル超の蛇が居たのです!!ずっと気づかず3時間も直近で作業してました!
気づいてから恐怖が始まり、起こさないように恐る恐る復旧工事をしましたが、少しの休憩の後、現場(笑)に戻ると姿を消してました。
…よく咬まれなかったな~…とただただ安堵したのを今でも覚えてます。
先ほど、誠さんの話しで『チューチュー!ズズズ~』で気づきましたが、今はとにかくネズミが増えて困ってるほどです。ウチの保護猫どもだけでは駆除しきれないほどです。これだけネズミが居るということは、このときの蛇さんは天寿を全うしたのかそれとも他の住み処を見つけたのかだろうと感じます。

 どなたか、蛇を譲って貰えませんかね…