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こんにちは。
今日は、帰りの電車でちょっとした出来事がありました。
久しぶりに少し早め(高校生の帰宅ラッシュ時?)の電車に乗りました。
1駅目を過ぎたあたりで、私の隣の隣の隣あたりに立っていた女性が倒れてしまいました。
あたりの乗客、パニック。
とりあえず、誰かの一声。
「電車止めよう!非常ボタン押して!」
非常ボタンの近くでえっらそーに座っていた金髪ヤンキー男子高校生慌てて押す。
からの、「誰か呼んできて!」
唖然としていた私、前から3両目だったので、とりあえず運転席にダッシュ。
電車が緊急停止をしてしまったので、みんな騒然。
とりあえず、倒れてしまった女性はポカーンとしながらも目を覚ましました。
次の駅から、救急車で病院に行くことになり、安心安心。
15分遅れほどで次の駅に着き、もう普通に歩くこともできていた女性。
そこらへんにいた乗客はみんなホッとしたことでしょう。
しかーし。
その駅から乗ってきたマジメそーな男子高校生3人組から出た言葉に愕然。
「うっわー。アイツのせいで、俺の貴重な15分が消えちまったよ~」
「つかピンピンしてんだけど、まじ何なの?」
「倒れてねーじゃん。ふざけんなよ。」
あまりにもイラっときたもんで、ちょっと!と言おうと思ったら
先ほどから一緒にいた隣のおばあさんに止められてしまいました。
止めてもらったと言った方がいいのかなぁ。
あたしにも勇気が足りなかったと思うし。
「なんで誰も何も言わないのー!?」と思っていると
非常ボタンを押した金髪ヤンキー男子高校生がブチギレで目の前を通過。
その瞬間。
「オイ。てめぇか、なんでピンピンしてんだっつったのはよぉ、ええ?」
「ふざけてんのか?ああ?くそだな、てめえら。」
金髪ヤンキー高校生君たちのお説教が真横で始まりました。
金髪ヤンキー男子高校生がいかにもマジメそうな男子高校生をガチで叱っていました。
あぁー人は見た目じゃねぇなぁ~。
「もっと人のこと考えろよな。」
彼の最後の一言がズシーンと響きました。
見て見ぬふりをしないことができるってすごいことですなぁ。
そんな熱帯夜なう。