家に帰ったら、使徒がいました。

 

 

息子の作品

 

息子の作品。

 

タイトル

『つかれた天使』

 

【天使に見えるように輪っかをつけたり、

楽器をもたせました】

 

だそうです。

 

 

娘の時もこの授業があったのですが、

娘はお花を作ってきて、

可愛かったのに・・・

 

 

息子は使徒。

いや天使。

 

 

なんで『つかれた天使』を作ったのかきくと、

喧嘩していた友達と仲直りをし、

その証に友達が悪魔で、

息子が天使を作る事になったらしい。

 

そして、天使を作ったんだけど、

体制が前傾になったので、

『つかれた』を付けたらしい。

 

そして、何の楽器を持っているのか

わからないので聞くと、

良く天使が持ってるヤツだそう。

良く持っているかはわかりませんが、

小さなハープだと思われます。

 

アートの世界すぎてわからない。

 

私にはない発想を持つ息子。

 

これがどう評価されるのか。

図工の成績が気になります。

 

 

しばらくはこのアート作品を

リビングに展示して

過ごしたいと思います。