↓あなたのクリックが、私のエールに
ポチッっと↓↓↓お願い
いやー。
世の中はしょっぱくない
辛かった
激辛だよ
大学全落ちの後に待っていたのは・・・・
でも報告したとおり
上司と食事に行ってきました
結構人数のいる集まりかと不安になり
↑飲みニケーション能力が欠如中
メールで確認
メンバーは私を含める５人とのこと
よかった・・・
しかもわたしの知ってる人も呼んでるって
誰だろう・・・・５人か。
私の頭に浮かんだのは
上司・私
ずっと会えなかったクリスティーナ夫妻
・・・・あと一人。
元彼だ！
上司が気を利かせたんだと思った
上司に紹介され
お互いに惹かれあったけど
私の受験が本格的になり
その後、浪人が決定したときに
別れを告げた人
彼にももっと楽しい恋愛があると思ったし
私も受験いっぱいいっぱいだったし
違う人と巡りあったほうが幸せだと思うと告げ
一方的に別れてしまった
東京を離れた後も
２ヶ月おきくらいに
「がんばってね
応援してるよ
」
一言だけメールしてくる彼
夏に電話をかけてきたとき
車を買ったからドライブに行こう
といった
初めての助手席には私をといってくれた
そして
もう一度・・・といってくれたが
私は受験が終わるまでは何も答えられないと伝えた
つらい思いして待ってるなら
誰かと付き合って楽しく過ごしてほしいと思った
私は彼には何もできない
でも、彼は「返事はまだいい。俺の気持ちを言っただけ。
」とだけいって引いてくれた
受験がだんだん近づいて
すごくつらかったとき
一度だけ電話した
たしか３ヶ月前だと思う
そのとき彼は電車nにのろうとしていて
折り返すと言ってた
その直後
わたしにとって
今年一番つらい出来事に会い
彼がくれた折り返しの電話にでれなかった
はなせる精神状態じゃなくなってしまった
そのことを彼にメールで伝えた
彼は理解してくれた
「元気になったらでいいよ
」って
今思えば、それが最後のメール
その後は私も受験に復帰して
遅れを取り戻すため
バリバリやった
いつの間にかセンター直前
センター本番
私大直前で
それ以外のことは全て頭から追い出した
家族も友達もお金も・・・・
勉強だけ。それだけ。
でもたまに、ふと・・・・
受験が終わったら連絡が来るんだろうと思ってた
自分自身は、あってないので
好きとかわからなかった
でも、受験がひと段落し
再開したときにはっきりするだろうって思ってた
だから、そこまで気にしてなかった
どっかできっと待ってるんだろうと思ってたんだなー
私は自分のことで精一杯だったけど
彼は今までで一番熱く私のことを思ってくれたかなー
ヤキモチもすごかったけど
喧嘩をすると
「ヤキモチ焼かれてるうちが花だ
」っていっつも言ってた
会場には上司と、もう一人仲良しの上司と
はじめましての女性二人
予想は外れた・・・
彼はいなかった。
お酒
も結構すすんだころ（私は１杯目）
私の元彼の話になった
上司はつい３ヶ月前まで
２人が連絡を取り合っていた事は知らない
上司：「彼結婚するらしいよ～
言ったけ？」
yupi:「え？そうなんですか。」（作り笑顔の天才
）
上司：「あれ、言ってないっけ？そうなんだよ～。
子供できたらしいよ～。」
yupi:「ふ～ん。そうですか～。よかったですね～。」(臨界地点突破）
携帯みたら、ある子の合格報告だった
「早稲田に合格しました
」
そのメールは嬉しかったけど
いったん席を外さざるをえなかった
ホテルのパウダールームは綺麗で落ち着く
大きな鏡の前で
一瞬考えてしまった・・・・
付き合っていれば、結婚してたかな
そのほうがよかったのかな？
結局何も手にできなかった私
合格さえしていればこんなこと
なんて事なかったのかも
なのに、何も手にできなかった
考えても何の意味も持たない事だけど
そう思うと、吹っ切れたはずの波が
ザッパ～ン
毎度のことだけど
ショックすぎると
迷子になる
？
電車とか乗り換えて家に帰れない
降りるはずの駅を
すぎてしまう
次の駅で降りて違う線で帰ろうと思っても
また過ぎてしまう
あきらめて友達の家に泊めてもらった
自分の家にたどりつけない
友達がまだ帰宅してないので
近くのデニーズ
で帰りを待った
彼女の家につくまでこらえようと思ったけど
無理だった
デニーズの一番端の席で
声を殺して泣いた
別に１年も会ってない彼が
そんなに好きだったとか
そうゆう事じゃない
自分でもわからない
落ちて悲しいのか
彼が待っててくれなかったのが悲しいのか
自分勝手なことを言っておいて
彼が待っててくれなかったって
それはしょうがない事
でも、彼なら待っててくれそうな
淡い期待があったのも事実
もし待っててくれるくらい
根性すわった人ならと考えたことは多々あった
それは、会ってからそのときの直感で
決めようと思ったし
でも、それは私のわがままだ
でも、何がどうであっても
悲しいものは悲しいんだ
今日彼が来てるかもと思い込んだのは
やっぱり期待してたのかな
こうゆうときに
絶妙な言葉
「縁がなかったんだね
」
↓あなたのクリックが、私のエールに
ポチッっと↓↓↓お願い
ポチッっと↓↓↓お願い
いやー。
世の中はしょっぱくない
辛かった
激辛だよ大学全落ちの後に待っていたのは・・・・
でも報告したとおり上司と食事に行ってきました
結構人数のいる集まりかと不安になり
↑飲みニケーション能力が欠如中
メールで確認
メンバーは私を含める５人とのこと
よかった・・・
しかもわたしの知ってる人も呼んでるって
誰だろう・・・・５人か。
私の頭に浮かんだのは
上司・私
ずっと会えなかったクリスティーナ夫妻
・・・・あと一人。
元彼だ！
上司が気を利かせたんだと思った
上司に紹介され
お互いに惹かれあったけど
私の受験が本格的になり
その後、浪人が決定したときに
別れを告げた人
彼にももっと楽しい恋愛があると思ったし
私も受験いっぱいいっぱいだったし
違う人と巡りあったほうが幸せだと思うと告げ
一方的に別れてしまった
東京を離れた後も
２ヶ月おきくらいに
「がんばってね
応援してるよ」一言だけメールしてくる彼
夏に電話をかけてきたとき
車を買ったからドライブに行こう
といった初めての助手席には私をといってくれた
そして
もう一度・・・といってくれたが
私は受験が終わるまでは何も答えられないと伝えた
つらい思いして待ってるなら
誰かと付き合って楽しく過ごしてほしいと思った
私は彼には何もできない
でも、彼は「返事はまだいい。俺の気持ちを言っただけ。
」とだけいって引いてくれた受験がだんだん近づいて
すごくつらかったとき
一度だけ電話した
たしか３ヶ月前だと思う
そのとき彼は電車nにのろうとしていて
折り返すと言ってた
その直後
わたしにとって
今年一番つらい出来事に会い
彼がくれた折り返しの電話にでれなかった
はなせる精神状態じゃなくなってしまった
そのことを彼にメールで伝えた
彼は理解してくれた
「元気になったらでいいよ
」って今思えば、それが最後のメール
その後は私も受験に復帰して
遅れを取り戻すため
バリバリやった
いつの間にかセンター直前
センター本番
私大直前で
それ以外のことは全て頭から追い出した
家族も友達もお金も・・・・
勉強だけ。それだけ。
でもたまに、ふと・・・・
受験が終わったら連絡が来るんだろうと思ってた
自分自身は、あってないので
好きとかわからなかった
でも、受験がひと段落し
再開したときにはっきりするだろうって思ってた
だから、そこまで気にしてなかった
どっかできっと待ってるんだろうと思ってたんだなー
私は自分のことで精一杯だったけど
彼は今までで一番熱く私のことを思ってくれたかなー
ヤキモチもすごかったけど
喧嘩をすると
「ヤキモチ焼かれてるうちが花だ
」っていっつも言ってた会場には上司と、もう一人仲良しの上司と
はじめましての女性二人
予想は外れた・・・
彼はいなかった。
お酒
も結構すすんだころ（私は１杯目）私の元彼の話になった
上司はつい３ヶ月前まで
２人が連絡を取り合っていた事は知らない
上司：「彼結婚するらしいよ～
言ったけ？」yupi:「え？そうなんですか。」（作り笑顔の天才
）上司：「あれ、言ってないっけ？そうなんだよ～。
子供できたらしいよ～。」
yupi:「ふ～ん。そうですか～。よかったですね～。」(臨界地点突破）
携帯みたら、ある子の合格報告だった
「早稲田に合格しました
」そのメールは嬉しかったけど
いったん席を外さざるをえなかった
ホテルのパウダールームは綺麗で落ち着く
大きな鏡の前で
一瞬考えてしまった・・・・
付き合っていれば、結婚してたかな
そのほうがよかったのかな？
結局何も手にできなかった私
合格さえしていればこんなこと
なんて事なかったのかも
なのに、何も手にできなかった
考えても何の意味も持たない事だけど
そう思うと、吹っ切れたはずの波が
ザッパ～ン
毎度のことだけど
ショックすぎると
迷子になる
？電車とか乗り換えて家に帰れない
降りるはずの駅を
すぎてしまう
次の駅で降りて違う線で帰ろうと思っても
また過ぎてしまう
あきらめて友達の家に泊めてもらった
自分の家にたどりつけない
友達がまだ帰宅してないので
近くのデニーズ
で帰りを待った彼女の家につくまでこらえようと思ったけど
無理だった
デニーズの一番端の席で
声を殺して泣いた
別に１年も会ってない彼が
そんなに好きだったとか
そうゆう事じゃない
自分でもわからない
落ちて悲しいのか彼が待っててくれなかったのが悲しいのか
自分勝手なことを言っておいて
彼が待っててくれなかったって
それはしょうがない事
でも、彼なら待っててくれそうな
淡い期待があったのも事実
もし待っててくれるくらい
根性すわった人ならと考えたことは多々あった
それは、会ってからそのときの直感で
決めようと思ったし
でも、それは私のわがままだ
でも、何がどうであっても
悲しいものは悲しいんだ
今日彼が来てるかもと思い込んだのは
やっぱり期待してたのかな
こうゆうときに
絶妙な言葉
「縁がなかったんだね
」↓あなたのクリックが、私のエールに
ポチッっと↓↓↓お願い