要望は記事タイトルの通りです。






私に歌を教えて欲しいんです。






一般人とのカラオケで歌う歌を…






誰か私に! 教えて下さい!m(._.)m







…何か変なテンションですみませんorz


いや、実はですね…GW中に高校の時の友達と


行くことになったんですよ…カラオケに。


優音は合唱だけじゃなくただ歌うことも大好きなので


普段だったら普通にわくわくしていられるんですけど…


その友達っていうのが揃いも揃って「一般人」で、


オタク的なものが何一つ分からないんですよ…!




会いたいからと言って「会いたかった」を連呼したり
ガタガタ震えたりするような、スイーツ(笑)が好きそうな曲を
元々毛嫌いしている上に、JoySound以外にはほとんどないような
vocaloidの曲がレパートリーの大半を占めている優音。
おまけに三次元の曲でも知名度をよく考えずに歌うせいで、
室内に「こごえるかぜ」を繰り出すのが特技になっております…


そんな優音が一般人だらけの状態でカラオケに行ったら、
今度は「ふぶき」を繰り出すことになりかねません/(^0^)\
大学でもさまざまな付き合いが増えて来るであろう今こそ、
一般人とのカラオケでも歌えるような曲を習得する好機!!
そう思った優音は、両腕にミニトマトときゅうりの苗を提げつつ
携帯を開いてこの記事を打ち始めた、と言う訳なんです(-_-;

少しでもアドバイスの参考になるように
好きな歌手や歌等のデータを後で書いておくので、
これなんか歌ったら良いんじゃない? って曲がありましたら
どしどしコメントして行って下さいませm(._.)m
出来るだけ沢山書いていってもらえると、
画面の向こうで優音は跳び跳ねて喜びます(*´_`*)





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好きな歌手と曲

・マッキー(槇原敬之)
「もう恋なんてしない」
「どんなときも。」
「GREEN DAYS」
「No.1」
「どうしようもない僕に天使が降りてきた」
「ズル休み」
「軒下のモンスター」

・奥華子
「ガーネット」
「楔」

・広瀬香美
「ロマンスの神様」
「promise」
(ゲッダンの奴)

・ポルノグラフィティ
「アゲハ蝶」
「サウダージ」
「ジョバイロ」
「Love,too Death,too」
(合ってるかな?)

・アンジェラ・アキ
「手紙」
「サクラ色」

・いきものがかり
「YELL」
「気まぐれロマンティック」

・Greeeen
「愛歌」
「キセキ」
「歩み」

・中島みゆき
「地上の星」
「慟哭」
「わかれうた」
「ルージュ」

・SMAP
「世界に一つだけの花」
「オレンジ」

・きゃりーぱみゅぱみゅ
「PONPONPON」
「つけまつける」
「CANDY CANDY」

こんな所かな…
絞り出してみたけどあまり思い出せないや



音域

高音域を出すのが得意です。生粋のソプラノだからね♪
男性歌手の歌を歌える位には低い声も出るけど、
低いドの辺りからは苦しくて歌えません…ちょっと悔しい。

慶應義塾大学のレビューを書いたところで

凡ミスにより書いていた文章が全部吹っ飛んでから

長いこと書く気が失せて放置していましたが、

ぼやっとしてるうちに優音も大学生になってしまったので…

次世代の大学入試が本格的に始まってしまう前に

どんどん筆を進めていきたいと思いますっ(`・ω・´)


とりあえず、今日はMARCHの「A」担当の

青山学院大学の入試レビューを載せることにしますね♪



No.7 青山学院大学 文学部 日本文学科(2/13)

    入試方式 A日程

    入試難易度 ★★★★☆

    受験結果 ○

    コメント 「MARCH位の大学には受からないとねー」という

          自分のクラスの雰囲気にいつの間にか呑まれていたのと、

          どういう訳か青学にがっつり惚れ込んでいたのが志望理由。

          実はこの日、優音は月に一度女に来る「アレ」による

          腹痛(と下痢)でコンディションはまさに最悪だったのですが、

          そこに「難しい」と評判の英語の問題が襲いかかって来たことで

          ただでさえ足りていなかった優音のライフはガンガン削られました…

          大問一の長文読解こそ長い割にはそこまで難しくないものの、

          具体的で訳し辛い短文英訳に一筋縄ではいかない並べ替え問題、

          そしてこれまた書き辛い50字の自由英作(+ちょい難の文法問題)

          というまさに英語のフルコースのような問題を解くためには、

          早いうちからの短文英訳と自由英作の対策が必要不可欠です!

          こればかりはしっかり練習をしないと出来るようにはならないので…
          とりあえずは、信頼できる英語の先生に添削のお願いをして

          書いては添削してもらい、書いては添削してもらい、書いては(ry

          を何度も何度も繰り返すことが一番の近道だと私は思います。

          あとは、青学の過去問をしーっかりと解いておくことですね♪

          かなり難しいので解いた当初は自信を剥ぎ取られちゃいますが、

          ここの問題は実際に見てみないと加減がよく分かりませんし、

          たとえその時は間違いだらけでも、事前にしっかり解けば

          本番では気持ちも発揮できる力もかなり違ってきますからね…


No.8 青山学院大学 文学部 比較芸術学科(2/14)

    入試方式 特になし

    入試難易度 ★★★★☆

    受験結果 ○

    コメント 志望理由も受験結果も英語の問題に対する自己流分析も、

          体調が幾分かマシだったこと以外はNo.7と変わらないので、

          ここでは国語と世界史、二日分の問題に対する分析を

          No.7の分もまとめて書かせていただくことにしますね(*´ω`*)

          国語の問題は、「高校の現代文」をしっかり学んでいれば

          そこまで難しくはない(あくまでも優音の感想です)のですが、

          「ほととぎす」と読まない漢字を四択から選ばせたり(都鳥かな?)

          『蒲団』や『生』の作者を四択から選ばせたり(田山花袋が正解)
          という変な問題が出ることもあるのでそこには注意しましょう。

          でも、 「うるはし」という古語の意味が分かっていれば即解けたり、

          「申の時」が何時頃かを答えさせるような基本的なことを問う問題も

          沢山出てくるので、MARCHという称号に過度に怯えたりせず(?)

          まずは基礎を固めてから、肩の力を抜いて本番に挑みましょう!

          一方世界史の方は、筆記の問題が沢山含まれている上に

          問題も知識がうやむやのままでは解けないかなりの難問です。

          出題範囲もイスラームから大航海時代、ルネサンスにWWⅠまでと

          なかなかに広いので、ヤマ張り戦法も通用しそうにありません…

          なので、日頃から得意不得意にこだわらずに幅広く勉強して

          わずかな覚え残しもないように知識をみっちりと叩き込むことです!

          それと、ここの過去問は演習問題としてもかなり有効なので

          合格したいなら最低でも五年分はがっつり解いておきましょう。

          まあ、どこの大学を受けるにしても、過去問をしっかり解くことが

          合格への第一歩だってことはもはや自明のことなんですけどね(^^;




…という訳で、今回の「優音の受験体験記」は終了です!

次回はいよいよ「あの」超有名難関校(?)三連発の予定ですので

書きあがったときにはまた見に来て下さいね☆

どうも、毎度おなじみ優音ですー

今日はちょっとした報告をしに来ました♪


某国公立大学から合格通知をもらってからも

全く実感が湧かずにずっと高校生気分でいた優音ですが、

去る4月5日にスーツ姿で参加した入学式をもって

優音も晴れて大学生になりました(*^o^*)v
ですが未だに新しい友達は一人も出来てませんorz


まあそれはともかくとして、それに伴って

優音の長いようで短かった春休みも終わったのですが、

よく考えたら、春休みまでにやりたかったことが

イマイチ片付いていないことに気付きました…


「ガーネット」の弾き語りは八割はマスターしましたが、

二番のサビと最後のサビの間の間奏+Cメロ(?)が

なかなか覚えられなくて…もうちょっと頑張りますo( ̄^ ̄*)

そして受験体験記は…一応書き進めてはいたのですが

ちょっとした操作ミスで書き貯めていた下書きが消えてから

やる気が全力で吹っ飛んで長いこと放置してましたm(__)m

でも、一度宣言したことをやらないのは問題なので

せめてGWまでには完成させられるよう頑張ります!


それではまたノシ