女子柔道代表候補の15人が日本オリンピック委員会に要望書を提出!

現女子代表監督がロンドンオリンピック前から体罰とセクハラをしていたとの告発があった!
9月に柔道連盟に告発があったが代表監督に対して聞き取りと謝罪をさせて代表監督を続行させた!
日本オリンピック委員会やマスコミには公表せずやっぱり隠蔽を図りました!それに対して不満をもった女子選手が15人連名で日本オリンピック委員会に告発しました!
何故柔道連盟は選手と信頼関係がなくなった監督とコーチを続行させたのかぁ!

この報道が世界に伝われば東京オリンピック誘致にマイナスである!
柔道連盟は監督やコーチや選手ととことん話して解決すればこんな大事にはならなかった!

日本の柔道は根性論とひたすら練習が基本となっています!
外国はちゃんと科学的に練習をして相手も研究しています!

だから日本の柔道は低落傾向にある!

柔道連盟の幹部も一新しないと日本の柔道の低落傾向は止まらないだろう!