今。
でも。今と40年後が。今までの波瀾万丈よりも
ずっとドラマチックな気がする
まるで素敵な 小説を読むような気持ちで
今。自分の人生が流れていく。
目の前でおきている事実が
実感できないくらい
でも、あの人の気持ちを。そこまで動かしてしまったことに
申し訳ないような
そんな気持ちもある
だけど、やっぱり願いはひとつ
元気に長生きしよっ
では明後日。手紙を取りにいきます。
親愛なる。。。
おぼえてるかな。2009年10月の寒い夜
はじめて見たって言ってた流れ星のこと
遠く離れていたけど、同じ空を見上げてた。
彼に出会ったのはオンライン上の仮想都市のサッカー場
彼は、同い年だった。
遠くに住んでる人だった。
彼女がいる人だった。
リアルの彼氏と同じ星座、同じ血液型の人だった。
その頃の私は、
こんな人とオンライン上で出会いたいと思っていた。
リアルで逢おうって言わない人
自分がうかつだったから、過去に某SNSでフレンドさんに
ストーカーをされたことがある。
あの時は身も心もボロボロになりました。
なのに私は、転勤が多かったせいか、
懲りもせずオンライン上に自分の居場所を求めつづけた。
そんな時、踏み入れた仮想都市で出会った彼は、
最初は都合の良い存在だったのかもしれない。
彼女もいるし、家も遠いし、
絶対に会おうなんて言わないだろうから。
でも、いつもほんの数分だったけど、
会話を少しずつ少しずつ重ねていくうちに、
彼の優しいところに惹かれていった。
(特に一人称が「僕」なところw)
彼がログインしたのがわかると、
ログアウトしないうちにって、
あの仮想都市の道を靴音をならしながら
サッカー場に向かって走っていくのが楽しかった。
そんな日が少し続いたあと、
その仮想都市はなくなってしまって、
別の仮想の島に移ってからが、
この気持ちは更に本物になったと思う。
特に、恋のライバル?Hちゃんが現れた件があったから。
その数日間は、ものすごい嫉妬にかられて
「ぬぉぉぉぉぉぉ」
ってなってた。
逆に、Hちゃんの件がなければ、
こんなにも彼に惹かれなかったのでは?と思うくらいwww
あの仮想の島で
たわいもない話で朝を迎えたり、
私の深刻な悩みを聞いてもらったり、
ただなんとなく一緒にいたり。
そんなふうに時間をいっぱい共有していく中、
本当に彼を好きで好きでたまらないと思った時期も
実はありました。
「近づきすぎず、離れすぎず」
そんなことを言っていても、
本当は逢いたいと思ってしまっていた時期がありました。
な~んてことを言いつつ、
リアルではしっかりちゃっかり恋をして、
できちゃった結婚までしていた私。
信用ならない女ですね。
でも、サッカー場で出会ってから今日まで、
色んな不安を乗り越えたり、
楽しい日々を過ごしたりできているのは、
少なからず、あなたのおかげですよ!ちゃーきさん!
私にはちゃーきさんがついてる!
リアルに甘えることはできないけど、
精神面ではいつもすごく甘えていますw
だから、これからも、
離れすぎず近づきすぎず
ずっとそばにいてください。
たまのニアミスは少し楽しいですw
でもさぁ・・・・・・・・・
もしも・・・
70歳くらいまで
(70歳・・・旦那以外のじいさんと会っても
何も言われなさそうな歳を想定w)
そうしたら私
とにかく健康で足腰元気に
長生きできるおばあちゃんを目指します。
だからちゃーきさんも健康で長生きしてくださいね。
ちゃーきさんが生まれた日に感謝。
そして誕生日おめでとう。
親愛なる ちゃーき様
へ
2012.9.29 結那![]()
本当は・・・
放射線量と夏の暑さを言い訳に
3ヶ月になる娘とふたり
北の大地の実家に帰ってきた
本当は帰ってきたくない家
私の居場所のない家
やさしいお父さん
たのしいお姉ちゃん
そして唯一血のつながっているお母さん
私の目を見ないお母さん
お父さんもお姉ちゃんも人格者だ
すばらしい人
でも、わたしが育ったのは
この家じゃない
事故で亡くなった
本当の父がいた あの家
13歳まで育った 積丹のあの家
ずっとそう思っていた
でも娘が生まれてから
気持ちが変わった
私はやっと本当の家族に出会えたって思った
強い絆ってのを感じた
旦那は相変わらずろくでもない・・・
本当は旦那から逃げてきただけ
結局、私が帰ってくる場所は
ここしかない
だけど、ちゃんとここには
私の居場所があった
そう いつだって
ずっと逃げていたのは私
いろんなことを見ないようにして
逃げ回っていただけ
お母さんの目を見なかったのは
私のほう
こんどはちゃんと
娘といっしょに、色んなものを見ていこうって思う
