はじめまして、ユンスルと申します。
はじめにブログを始めてみたいと思ったきっかけを書いておこうと思います。
わたし、就活では出版社を主に受けていました。
理由はたくさんあるのですが、
その一つが幼い頃に母がくれた
「いい言葉ノート」
でした。
「心に響く言葉があったらここに書き留めておいてね。
見返した時力になってくれるはずだから」
(こんなに優しい口調の母ではないのですが)
とにかくこのような意図で1冊のノートが私の元にやってきました。
小学生中学年の頃(?)に母から贈られた1冊のノート、
読書や漫画、名言調べも大好きだったので
たくさんたくさん書き留めました。
しかし、中学生での思春期でいい言葉ノートがなんだか恥ずかしく思えてきて。
結局捨ててしまいました。もったいない…!
見返す度にわたしの力になってくれたはずの言葉たちは消えてしまいました。
それでも、ノートがなくなってしまっても、
わたしの心の中に残る言葉もありました。
皆さんにもご紹介しますね。
・青い鳥文庫版『小公女』の「いつだってわたしはそのつもりでした」
・中学の部活動の顧問に口酸っぱく言われた「応援される人になりなさい」
いい言葉ノートを見返すことはできなくなっても、
日々の中でつらいかも、しんどいなーと思う時にはこの2つの言葉が浮かんできました。
「いつだってわたしはそのつもりでした」は小公女セーラがどんなに貧しくても女王様のような
寛大さや威厳を持って振る舞っていたことを説明するときの言葉です。
自分の嫌な部分に直面するとき…ありますよね?
そういう時に理想の自分だったらこの後どう行動するかな?と考えるきっかけになるのが
このセーラの言葉なんです。
初めてこの言葉に出会ってから何年経ったんだ??
となるくらい時間が経った
今でも。
「応援される人になりなさい」は
応援されるくらい努力する人になりなさい、
応援したいと思うくらい頑張る人になりなさい、と
当時所属していたソフトボール部の顧問の先生が繰り返し繰り返し
わたし達部員に言っていました。
ざっくりした言葉ですが、とても心に響いたのを覚えています。
応援されるには表立った努力だけでなく、
気づかれないような影の努力を、気づかれるまでやる必要がある。
素直さや誠実さも必要だし…。
「今の自分を自分で応援したい?」
こう自分に投げかけると、
自分の現在の状況だったりをクリアにできるので、
わたしにとっては指標のような言葉となっています。
ノートが消えてしまってもわたしの心に留まった言葉たち。
就活中に自己分析を通して、
この2つの言葉がわたしを構成してることがわかりました。
つまり、自分の核!!
そして、誰もがみんな、核を言葉として持っているんじゃないかな?
そしたらわたしはそんな核となるような言葉を紹介したい、届けたい!
と心の奥底からエネルギーがきらきらと溢れてきました。
しかしそんな思いを持って挑んだ出版社の就活。
人気職なのは分かっていたけど受からないですねほんとに。
1社、中くらいの規模感の出版社の最終面接まで進ませてもらったのですが、
お勧めされたのは編集ではなく、、、人事。
全く出版とは無縁の業界で働いている今思えば人事でも出版を通して
言葉に関わればよかったと思いますが、
当時はこだわりが強く断ってしまいました。後悔。。
そんなこんなで今は金融系の片隅で働いているのですが、
そこでヒラメきました。目から鱗。青天の霹靂。
もしかしてもしかして、
「核となる言葉を届ける」って、
ブログとかでできるかも??
そうやって始めてみたのがこのブログです。
保育園でガキ大将を立派に務めていたあの頃から
一貫して三日坊主なのですが、
とにかく一歩踏み出してみようと思います。
あなたの核となる言葉をお届けできますように!
またすぐにお会いしましょう!
ユンスル