世界の中には
いろいろな国がありますし、
私はそんなに世界中の状況を
熟知しているわけではないので
なんとも言えませんが
ちょっと言葉として
「国際女性デー」って抵抗あるかも・・。
そういう言葉を使うこと自体が
ジェンダーフリーでないようにも感じます。
そう感じながらも
ここまで気持ちが落ち着くのに
50年掛かりました(笑)
今は、女であると言うよりも
個人としての自立
についての考え方が固まり
目の前にある機会を
悔いのないように
楽しもうということかな・・・。
少なくとも
日本にいる私たちはできると思うのよ
でね。
やっぱり、
一人でも多くの女の子が悲しい想いをして欲しくないから
https://www.plan-international.jp/
ここで、ベトナムの女の子のスポンサーになっています。
本当は、もっと何人かなれるといいんだけど。
後、信頼しているのは、