みなさん!子供の頃、夏休みはどんな過ごし方をされていましたか?
僕は、まず朝ラジオ体操して、帰ってきてご飯を食べて、10:00頃から「夏休みアニメ劇場」を観て、昼ご飯を食べて、確か13:00~友達と「あなたの知らない世界」を観てました
要は、怪談の番組なんですが、そのオープニングが怖くて、友達と固まって観た記憶があります
怪談の内容は、ほとんど覚えてなくて、オープニングが強烈な怖さがあって、今でも怖いと記憶しています
大人になると、なかなかゾクッ!とする経験は少なくなると思います
しかし、最近「あなたの知らない世界」以上にゾクッ!とした経験があります
怪談話ではなくて、現実世界での話です
それが、大阪の防災についてです
大阪都構想の住民投票が行われてから、一年が経とうとしてます
もし・・・住民投票で賛成多数になっていたら、どうのようになっていた?と考えると怖くてしかたありません
学者先生の話を、ずっと聞いているのですが、ようやく言っていることがイメージ出来てきました
まさに、イメージ出来た瞬間「ゾクッ」としました なおかつ、「やべぇ~!」と思いました
何がやばい!のかというと、大阪には世界一の地下街があります
もし、津波が来たら、淀川が増水して、大阪駅の所から水が噴き出してくるそうです
そして、地下街の入り口は75センチまでしか、水の増水を止めれないそうです
中には、50センチまでの所もあるそうです
デパートなどの入り口からも、水が入る恐れがあるそうです
そして、デパートのエスカレーターなどから地下街に水が流れ込むという事らしいのです
さらに、「埋田」←これは、ある地名です
どこかと言うと、大阪の中心地「梅田」の前の地名だそうです
梅田の一帯は湿地帯だったらしくて、豊富に地下水が出たそうです
その水を、昔から利用していたために、地盤沈下が進んでいるそうです
海遊館の所で2.5m地盤沈下が起きているそうです
一度、津波で海水が入ると、大阪駅周辺は海面より低いので、海水が引いていかないそうです
さらに、大阪は木造家屋の密集地の面積が全国ワースト1らしいのです
ちなみに、ワースト10で1位から8位まで、大阪が独占しているそうです
この状況で、一旦火事が起きるとどうなるのか?
消防車が駆け付けようとしても、大阪の大部分が地盤沈下で道路が寸断され、通れない恐れがあるそうです
では、水で消そうにも、水道管の耐震化が4割くらいしかされていないので、断水の恐れがあり、火が消せないとの事らしいのです
阪神大震災の時、火事が起きていたのですが、まだあの時は幸運にも無風だったらしくて、被害があったのですが、風がない分まだましだったそうです
もし・・・大阪の木造家屋に火事が起きて、強風で火事が勢いを増しても、今の状況では何も出来なくなる恐れがあります
あと、今大阪の「グラン フロント 大阪」だったかな? そこには、信じられない事に、防水壁がないまま工事が進んでいるそうです
ここに50センチの水が来たら、一気に地下に水が入り込み、世界一の地下街が水没してしまいます
要は、防災のことは全く無視しているという事らしいのです
東日本大震災があった後に、この防災の学者先生の元に、「勉強させて下さい!」と講演の依頼が殺到したらしいのです
その中で、唯一講演の依頼をしなかった政党があったらしいのです
みなさん!お察しの通り!「維新の会」または、現在の「おおさか維新の会」です
・・・ねっ? 「ゾクッ!」としましたよね?
ちなみに、この学者先生は、関西大学名誉教授の河田恵昭先生(津波・防災の先生)です
東日本大震災の3カ月前に「必ず来る」という津波警鐘の本を出されました
「このままでは、東北の沿岸部で何万人もの犠牲者が出るぞ!」と本で訴えたそうです
残念ながら、その通りになってしまったという素晴らしい見識を持った学者先生です
また、お話が面白いのです(面白がっていてはいけないですよね)
この学者説明会に、現在の大阪市長の吉村さんが来ていたらしいのです
そこで、吉村さんは説明が終わって、質問をしたのですが・・・
どんな質問をされたと思いますか?
何と!「都構想にしたら住民サービスが下がると言うが、どのサービスが下がるのか?」という質問をされました
これを聞いて、僕は「ゾクッ!ゾクッ!」としました
住民の命や財産を守るのが、第一に考えるべき市長が「全く何も考えていない」のです
さらに、このことを橋下さん、吉村さん、松井さんの3人が出ている維新のネット番組を観たのですが、「どのサービスが下がるのか答えられないのはおかしい」と話にならないと、3人で笑いあっていました
もう・・・怖くて、怖くて、しかたありませんでした(まさに、こわくてふるえる・・・でしたね)
ふるえていてもしかたありません
問題はこれからの事です
これら3人(橋下さん、吉村さん、松井さん)には、防災に期待はできません
河田先生は、「2030年が一番危険」な時期だそうです(南海トラフ地震が起きる時期)
もしかして、その前に起きるかもしれないが、2030年が危険だそうです
もう、そういう大地震が起きるサイクルらしいのです
まだまだ、書ききれないほど、大阪には危険な事が山積みになっているみたいです
「それは、大企業も東京に移転するはずだ」とも思いました
吉村さんは、弁護士出身らしいのですが、現実感があまりにもなさ過ぎです
まぁ~こんな人を後継者に選んだ「橋下さん」は、もっととんでもないですがね
その事は、河田先生が痛烈にダメ出しされてました
関西大学の人は羨ましいですねぇ~ 河田先生の授業はどんな授業なんだろう?とも思いました
長々と書いてしまいました(;^_^A
本当に、もっといろいろお話があったのですが、この辺にしときます
みなさん!何かあった時は、大阪から離れるしか手はないかもしれません
その時が来ないように祈りつつ、今日も仕事頑張って下さい!v(^-^)v
P・S
月刊少年マガジン連載していた「RIN」の連載が終わってしまいました
突然の終わり方でショック!でした
もっと、続けて欲しかったなぁ~ 人気なかったのかなぁ~? 面白かったのにな
・・・と、最後にこの「RIN」から、「何か行き詰ったら、何もせず何かを感じて・・・」みたいなことが印象的でしたね
最後の「ただ、ひとめ逢いたくて・・・」という言葉にも感動しました
何かを感じて・・・頑張って行きましょう!v(^-^)v