幾つになっても心配は尽きない
自分が子供の頃は
親が両親が自分を守ってくれている
そんな風に考えて過ごしたことがあっただろうか…?
子供心に毎日過ごす事に必死で
親の顔、先生の顔色、友達との関係性
…そして大人の目
自分の子供の頃を思い返しても、
悲しいね、そんな表現しか浮かばない
初めて我が子を手にして感じた温もり、愛おしさ
今でも忘れられない
本当に尊い物が私の元に来てくれた
涙が出た
そんな感動を味わえた喜び
月日が経ち、宝物が増えた
BABAの宝物になった^_^
自分の元に来てくれた4つの宝物とは又違う喜び
ハイハイからあっと言う間によちよち(^ ^)
今では目が離せない
目の前の宝物が大切すぎて、余計に苦しくなった
2歳、3歳を夢みている…
もっともっと先も勿論!夢見ている
2歳、3歳の子をもつ親御さんも4歳、5歳…
もっともっと先も夢みていたのに…
通りすがりのBABAには想像も出来ない気持ち
言葉にする事さえ…
本当に残念でならない
何故?どうして?
本当に残念でならない
今のこの世の中、
無事に育ってくれている事
無事に私の目の前に居てくれる宝物達
そして、BABAの宝物
自分が目に出来ている事自体が奇跡かも?しれない
本当に悲しい出来事…
ご冥福をお祈りします
お空の上で楽しい事、いっぱいして過ごしてね…