上原愛加さんの「世界一!愛されて幸せになる魔法のプリンセスレッスン」

 

205頁に書かれてあるエピソードがひときわ胸に残った。

お母さんとケーキを作った幼い日の著者が、

待ちきれなくてオーブンを開けようとした際に

お母さんが抱き寄せて諭した言葉。

 

「そんなつもりはなくても、オーブンを開けるってことは

ケーキが上手く焼けるか心配で

神様を信じていないってことになってしまうのよ」

 

「だから心配しないで、遊んでいなさい」

 

ああ、私は今まで何度もオーブン開けちゃってたし、

焼き加減をチェックしたくて竹串もざくざく刺してたし

なんなら焼きかけてる生地をもう一回泡立て直していたな…と

実感した。

 

とても素敵な言葉だな。

何度も聴いたことのある、願ったらあとは執着しないという

在り方が腑に落ちた。

こう言えるひとで私もありたいなと思った。

教えてくれて、ありがとうございます。