「なー、まだ怒ってんの?」


「...怒ってません」


「じゃあ、やっぱ恥ずかしい?」


「....////」


やっぱりというか、なんというかSNSには「SM一かっこいいのはチャンミニ」がばばばばーんだ

恥ずかしい...に決まってる 


「耳真っ赤〜 変わんないねチャンミニ、可愛い」


チッ
自分の意思とは関係なく勝手に赤く染まる耳は、どうやって鍛えたらいいんだ??


枕に突っ伏して顔を隠しても真っ赤な耳は全然かくれてくれなくて、伸びてきたユノヒョンの手がその熱を確かめるように優しく触れる


「...ユノヒョンはさ」


「んー」


耳に触れるユノヒョンの熱が、少しだけ肌寒い朝の空気の中気持ちいい


「なんか...可愛くなりましたよね?」


「ん?俺可愛いの?笑」


突っ伏した枕からチラッと横のユノヒョンを覗き見れば、三日月型になったどこまでも優しい...何年経っても変わらない目が僕を見てる


僕の一番好きなユノヒョン


「可愛いーんじゃねーですか?ペンも可愛い可愛いって言ってるし」


もちろんユノヒョンはいつだってカッコいいけど...最近はなんていうのか、うーん、うまく言えないけど....輪郭が柔らかい?


「あはははっ、じゃあ俺が可愛いのはチャンミニのおかげかな?」


「は?」


「チャンミンがカッコよく成長して横にいてくれるから、ヒョンは安心してんのかもね」


「////」


「チャンミニ〜また耳真っ赤」


これはもう熟れたいちごみたいに真っ赤だな
でも、仕方ないじゃないか


だって


嬉しくて、嬉しくて


....泣きそう。


「チャンミナ〜、チャンミニ〜、チャンミ〜ン」


「///....ユノヒョンも」


「ん?」


カッコよくて可愛い(ぼそっ)


「あはははーはー、ありがとう」


いつだって全力で、張り詰めた糸みたいに神経を研ぎ澄ますユノヒョンは世界一カッコいい


でもさヒョン、僕たちもう20年ですよ?


張り詰めた糸はプチンっていつか切れちゃうから


貴方が少しでも安心してその糸を緩めることができるように僕はもっともっとカッコよくなります


「あっ、でもああいうのはやめてください!」


「ああいうの?」


「ばばばバーン!!でっすよぉぉ!!ああああー、明日ギュラインに会うのにまたネタにされるーーー」


「ああーはっはっはーー!楽しいなあ〜ギュラインは」


「ぜんっぜん、楽しくねぇーんでっすよおぉぉ」


「あはははー」


「ゔーー」



まだまだ止まらない。俺のチャンミニは世界一カッコいい←え?ちょっと違う?笑


K.ユノヒョン相変わらずだな〜ニヤニヤ

C....黙れ///

K.愛されてんな〜チャンミニ❤️

C.ゔゔゔーーヒョンのパボやーー///

K.お〜い、またSMTでいちご被りたいとかいうなよ?ニヤニヤ

C.は?言うわけないだろ?お?何歳だよ!

K.まあ、さすがにいくらお前でm..

C.いちご柄のTシャツだな

K.は?

C.は?

K.え?いちご柄...(空耳だよな?)

C.だーかーら、いちご柄のTシャツ!Tシャツなら衣装としておかしくないし、ヒョンも喜ぶし

K.いやいや(嫌なんじゃなかったのかよ?ばばばバーン)

C.知ってる?あの人この間また変ないちご柄のパジャマ買ってきてさ〜チャンミニ着て?とか言うんだぜ〜

K.(知らないし。知りたくないんですけど...また顔が残念な事になってるし)

C. もうほんと参るよな〜デュフ

K.(参ってるのはこっちですが?チャンミンさん?)

C.じゃあ、今年はいちご柄Tシャツでけってi

K.え?嫌

C.はあ?💢

K(はあ〜勘弁してくれ)



ばばばバーンなお漏らしお待ちしてますよ

全力でばばばバーンってSNSで全世界に広めますから!笑

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