姫様のお友達が明後日、転園することになりました。


親の転勤による転園。


姫様は
「○ちゃんとずっと遊びたい(´;ω;`)年長さんになっても遊びたい。・゜・(つд∩)・゜・。」
と号泣。



『転勤』とか『親の都合』なんて理解出来ないお年頃。


「○ちゃんと一緒に行きたい゜。(p>∧<q)。゜゜」
「○ちゃんがいい゜。(p>∧<q)。゜゜」
「○ちゃんが大好きなのぉ。゜(゜´Д`゜)゜。」



最初は『大好きなお友達がいなくなって寂しいよね』と一緒に悲しんでましたが、



ずーーーーーーーーっと泣かれると、面倒になる性分ですΣ(ノ∀`*)ペチッ



最終的には
「あー、はいはい(-_-;)悲しいねぇ(  ̄ー ̄)」
「そんなに行きたきゃ、○ちゃん家の子になれば?」
「で、姫が泣くけど○ちゃんは転勤のこと分かってないから(>ε<)」
みたいなやり取り(◎≧艸≦)



○ちゃんは金曜日に幼稚園の先生がみんなとの思い出にと
写真をたくさん撮って、ようやく『何かがおかしい』と気づいたらしい(*´艸`)

まぁ急な引っ越しだし、前の引っ越しのときは赤ちゃんだったから
分かんないよねぇ┓(●´∀`)┏



姫様は悲しみに浸りまくり、毎晩涙を流しておられます(ノд<。)゜。


彼女との最後の日、姫様、どうなるんでしょ…。

これから先もたくさんの別れがあるのに、姫様、大丈夫かしら…。


毎回、こんなにウザくなるのかしら…(゜Д゜)ウゼェェェ