インドア人間のどうでもいい日々の記録 -7ページ目

インドア人間のどうでもいい日々の記録

教員生活4年目。学校ではこどもにもみくちゃにされながら、毎日どなりちらす日々ですが、生徒たちは自分をどなりちらす先生がこんなにもダメ女なことを知ったらどう思うでしょう・・・。

我が家の裏は、空き地になっている。

障害物が何にもない。


山から吹き降ろしてきた風は、そのまんま私の部屋に入ってくる。


なんならちょっと寒いぐらいに風通しが良い。


ちょっと風が強い日なんかは、「ピューッ」と風鳴りが聞こえるほど。


真夏だから日中はさすがにエアコンかけたりもするけど、


7時過ぎたらそんなもの必要ありません。


自然の風で十分するぎるほどだから。



空き地だから周りの目を気にすることもありません。


着替えをするときや風呂上がりなんか、


窓を開け放して風に当たりながら、


外の景色を見たり。


パンツ1丁になって眺める空は、


なんかよく分かんないけど爽快で、綺麗に見えたりするのです。




ところが、


ちょっと前から裏の空き地に不穏な動きが。


この暑いのに何人か人がやってきて、


草を刈ったり、


何か測ったり、


くさびみたいなん打ち込んで、


紐で形作ってみたり。




あたしはこっそり、


自分の部屋からその作業を観察。


一昨日はとうとう、


運動会とかで登場するテントが建てられてるのを発見。


しかもその下にはパイプ椅子が置いてあって、


土が盛ってある。


・・・・・・・・地鎮祭の準備しょーる・・・・


もう間違いない。


裏の空き地に何か建つってこと!?


うそん!




そして今日になって決定打が。


空き地の持ち主から「お知らせ」が来てて、


「ご迷惑をおかけしますが、


 裏の空き地にアパートを建てます。」


とのこと。


・・・・そんな!


近頃だからまさか平屋なんかありえないとは思ってたけど、


よりによってアパート!


嘘でしょう!


よく考えてよ!


こんなとこ建てて、


誰が入居するの!


絶対変なやつらに決まってる!





そりゃ裏の空き地は確かにうちの土地ではありません。


だから何を建てても自由です。


文句なんか言えないんだけど、


でもそんなのってないでしょう・・・・


もうこれまでの「快適!ナチュラル風ライフ」とも、


「爽快!パンツ1丁生活」とも、


お別れです。




ああ、


あたしは裏の空き地が好きだったんです・・・・・