「なぁー、なぁー、シェフ何かいいことあったのかな?」


「にやけてるよな」


「最近よくユノさんと話した後、あんな感じじゃ、、手を口に当ててさ、あはっ みたいな(笑)」


「そーそー!」


「前は必ずジェジュンさんに断ってやってたことも、今はアイコンタクトで終わってるよな?」


「それだけ信頼度が高くなってきたってことかぁ~」


「それだけかな?常にアイコンタクトしてるけど。」


「常に?」


「ミーティングをしてても、まかない食べてる時も、常に。何か、、あるな。」


「何かって?何があるんだよ?」


「さぁね、、さっ!仕事!仕事!」


「エル!おい!教えろよ」


「ミノ、自分で考えろ(笑)」


「ジョンシン、お前わかる?」


「さぁ~、あっ!ユノさん太ったってことはわかる!」


「それ、皆んな知ってるよ。ば~か。」


「ジョンシンらしいな(笑)」


「ひどいよぉ~スホさんまで!」