ユンドルの胸で眠り続けて一週間。

チュンドルはようやく目を覚ました。


「チュンドル、おはよう。」

「ユノ?」ぱちぱち目目

なんでユノがいるだじょはてなマークはてなマークはてなマーク

「覚えてないか?まっ、いい。チュンドル少しご飯を食べようか?」

ユノと一緒に木の実とか蜂蜜とかご飯を沢山食べた。

「ユノ!!ありがとうだじょビックリマークビックリマーク

ふわふわ天使ふわふわ天使



あれれ?そういえば、、何で赤ちゃん産まれたのに僕の身体は小さいままだじょはてなマークはてなマークはてなマーク




ふわふわ天使ふわふわ天使

ふわふわ天使ふわふわ天使


ユノにサヨナラ言って、おばあちゃんの所に来ただじょビックリマークビックリマーク


「大人の身体にならないじょビックリマークビックリマーク

「何を言っておる!お前の仕事はなんじゃ?」

「ユンジェ助けるだじょはてなマーク助けただじょはてなマーク

「ユンジェ繁栄がお前の仕事だ。」

「知ってるじょビックリマークビックリマーク 沢山産まれてるじょむかっむかっこのままだと、プリケツジュンスに勝てないじょあせるあせる

「産まれた赤ん坊が育って、そして又、子供が産まれて、初めてお前の仕事は成功と言えよう。」

「それはいちゅになるじょはてなマークはてなマーク明後日はてなマークはてなマーク

「ばかもーーーん!!そんな事も知らずして仕事に励んでおったのか?!情けない!お前はこの国のプリンスなんじゃぞ!!」

「うぎゃっ!! 羽根が汚れるじょあせるあせるその子供の勉強はしてないだじょあせる

「人間界では20を数える年頃で契りを交わすと聞く。後20を数える年月、頑張るがよい。」

ピシャッ!!!


ぱちぱち目目  ぱちぱち目目

目の前の扉を閉められた。

「あと、20をかじょえるねんげちゅはてなマークはてなマークはてなマーク




天使DASH!よろっ、天使DASH!よろよろ、天使DASH!よよろ、天使DASH!よろっっ



「うわーーーーーんっあせるあせるあせる

「チュンドル!!どうしたんだ?!」

「うわーーーーんあせるあせるプリケツジュンスにまけるだじょっ!!うわーーーーんあせるあせるあせる

「チュンドル?どう言うことだ?」

「おばあちゃんが、あと20をかじょえるまで、チュンドル、オトナになれないって、言っただじょっあせるあせるあせるジュンスにまけるだじょあせるあせるあせるうわ~~~ん!!」

「よしよし。チュンドル、いいか?チュンドルの仕事とジュンスの仕事とは訳が違うんだよ。年月の問題じゃない。チュンドルは誰にも負けていない。それどころか、多くの命を生み出し、誰にも出来ない素晴らしい仕事なんだよ。」

「ゆんどる、、ちゅんどる、いちゅになったら、オトナになれるじょはてなマークはてなマークはてなマーク20をかじょえるのはいちゅだじょはてなマークはてなマークはてなマーク

「大丈夫だよ。チュンドル。20を数える年月なんて、すぐだよ。」

「本当にすぐに、かじょえるがくるじょはてなマークはてなマークはてなマーク

「あぁ。来るさ。それまで、こうして、悲しくなったら、ユンドルの胸の中で眠ればいい。そうだろ?チュンドル。」

「ゆんどる、、、ありがとうじょ音譜

「さぁ、チュンドル、仕事にもどるんだ。皆待ってるぞ。」

「わかったじょビックリマークビックリマーク頑張るじょビックリマークビックリマーク