王様の耳はロバの耳 -20ページ目

王様の耳はロバの耳

ホントのことは言いたいものよ

主人が退職しましてね。
転職ってやつです。

少しのんびりしてから再就職するってさ。10年程頑張ったし、ちょっと遅い春休みってかんじかな。

というわけで保険やらなんやらの切り替え手続きが始まりました。

ゆく先々で言われたのは勤続年数の長さ。
全くもって高給取りではなかったけど、約10年滞りなく保険料を納めていたお陰でこれなら大丈夫ですと安心をいただきました。

と同時に正社員すごいとも思いました。
国民健康保険と比べると手厚さの差は歴然。協会けんぽの保障がめちゃくちゃいい。

拘束時間とか健康とかかなりいろいろ犠牲は払ったけど、今までの努力を目に見える形で示されたと思いました。

手続きの話の中で驚いたのは、会社によっては保険や年金の資格喪失に関する書類や連絡をすぐにやってくれない、またはすぐどころかやってくれないところもあるそうです。

セーフティネットの手続きが辞めた会社の采配に委ねられているのはかなり怖いですね。

主人は円満退職だったけど揉めて退職したところに書類や連絡の催促とか嫌すぎるわ。

労働者って役場からしたら大事な納税者なわけで、一人でも多くの人が働いて(たぶん正社員がいいんだと思う)税金納めてもらいたいんでしょうからもうちょっと労働者を雇い主から守る何かがあってほしいですね。

それに仕事で病気とかになって働けなくなったら税金納められないどころか補償することになるんでしょ。それじゃあいつまでたってもお金集まらないんじゃないかな。


今回の手続きで、ネットで見つけられなかった手続きがあって、それは『扶養者の所得証明書がいる』ってこと。

私は主婦ニートで、このご時世じゃ少数派なんでしょうね。健康保険の延長申請で提出します。

郵送で書類の提出ができるのであとで発行するんでも大丈夫。一部300円、最新の所得証明でいいそうです。


役場巡りは人生の転機。
生活、生き方を現実的に見せられるからまあまあいろいろ痛いですね^^;

ただありがたい制度なのはわかってるけど、もう少し、庶民に優しくしてもらえたらうれしいかな。税金、高いです。


曹操、武則天、琅琊榜と見てきました。
いずれも素晴らしく、その良さは琅琊榜で最高潮を迎えました。

続きが気になり、どんどん借りて、あっという間に全巻見終えてしまい、感動の余韻は同時に虚無感を生みました。

埋めるため、そして新たな出会いを求めて定番人気の水滸伝、項羽と劉邦それぞれ1巻を借りてみましたが、どちらも途中から早送りで見ました。続きを借りるのはやめました。

琅琊榜の破綻なく組まれた緻密で複雑な脚本と美しく切り取られた映像は新規開拓を非常に難しくさせました。私は罪な作品を見てしまったようです。