こんにちは、ゆうです


年末年始があっという間で
気づけば35週に

ついに
ここまできたか……
という感じです
看板持ち

去年の今頃は
体外受精の真っ只中

受精がうまくいかなかったり
移植が延期になったり
自分がいつか妊娠できるとは
なかなか信じられずにいた日々でした

夫と二人で
「不妊治療を続けるか、続けないか」
を真剣に話し合ったのもこの頃


一年後にこうして
大きくなったお腹を
2人で撫でていることが
改めて奇跡だな、と思っています

花


そういう気持ちを忘れないようにしないと
日々のしんどさを乗り越えられない
泣き笑い

高齢妊婦のデメリット
ここに極まれり!
という感じの日々です


まず足腰がヤバい

後期つわりによる胃痛や吐き気
それに伴って
背中がバキバキになってるので
その影響で腰やお尻にも異変が

寝返りでぎっくり腰になりそうというか
夜中にトイレに行く時も
そろりそろりと起き上がらないと
腰をピキーーッとやってしまいそう

後期つわりのマイナートラブルというか
それより、さらに、さらに
マイナーというか、名もなき不調というか
とにかく身体がボロボロになっていく感じ



胎動も激し目で
たぶん肋骨にヒビ入ってる
蹴られるとあまりに痛いし
横になるだけでズキズキするから
悲しい悲しい

先生も
「そういう方もいるんですよね
肋骨は自然治癒しかないので
耐えるしかないですねー」
とのこと





やー……
40代の妊娠って
言葉にならない辛さがあります
不安不安不安




幸い妊娠線はまだなし
ここから急激にお腹が大きくなるみたいなので
どこまで耐えられるか


ちなみに使っているのは
ニベアのみ

高齢で皮膚の柔軟性も失われてるし
なにより乾燥する冬場に出産だしってことで
10週くらいから
とにかく保湿だけはしてました


ニベアは安いし
惜しみなく使えるので
朝晩かなりたっぷり塗り込んでます
にっこり


あとキレート鉄のサプリも
引き続き飲んでる

貧血もギリギリ回避できてるし
お母さんの体内で鉄を吸収できてると
夜泣きが少ないという話も聞くので
引き続き、接種

できることを
できる範囲で
コツコツやってます



という感じで
35週の久しぶりの記録でした


同じくらいの週数の妊婦さんたちが
どんどん産後の準備進めててやや焦り

我が家は
「新生児・乳幼児期の育児に
できるだけお金をかけない!
(その分のお金を貯めておいて
今後の習い事や留学資金に
当ててあげたい)」
と話し合って決めたので
その辺りのことも
またメモしようと思います


ゆう