こんにちは、ゆうです
 
 
妊活についての
気持ち
考え
 
なにひとつ
整理ができていません
 
 
また同じような
内容になってしまう
けれど
 
悩んでいた時間や
逡巡する気持ちも
 
あとで
自分を救って
くれるかも
 
と思うので
ここに書き記そうと思います
 
 
 
 
週末は
久しぶりに
夫婦2人きりで
どっぷりと
過ごしました
 
土曜はどこにも行かず
家でずっと2人きり
日曜は千葉までドライブ
久しぶりに
和やかなお出かけでした
 
 
 
その過程で
ぽつりぽつりと
妊活についても話しました
 
 
 
 
いっそ
別居しながら
妊活をするのはどうだろう?
という話も出ました
(私が提案しました)
 
 
 
目の前にいるから
期待するし
絶望するし
心身の変化がないことが
羨ましくなる
 
ならば
一緒にいなければいいのでは?
と思ったからです
 
 
夫は
「そうか……俺はそんなに
役に立ててなかったんだね」
と悲しそうに言いました
「別居かぁ。。
賭けだね、苦笑」
とも
 
 
 
 
その通りだなーと思います
 
 
 
 
賭けですよね
 
二人の関係が
致命的に
壊れる可能性もある
 
そのくらい
極端なアイデアだな、と
 
 
でも
そんなアイデアが
頭を掠めるくらい
追い詰められてもいます
 
 
 
私が夫に対して
諦められたらいいのに
と思います
 
 
 
 
ずっと仲が良くて
家事も遊びも
何もかも
半分ずつ共有してきた私たち
 
すれ違ってると思ったことが
一度もなかったから
 
ことさら
辛いのだと思います
 
 
夫に対して
「男性はこれくらいできたら十分」
という感じで
諦められたらいいのに
 
 
 
「苦しくて辛い妊活において
どうしてそこだけ
よりによってそこだけ
こんなにも分かって
もらえないのだろう」
と思ってしまう
 
 
 
本当は
“よりによってそこだけ”
じゃなくて
“いくらなんでも
そこまでは”
共有できないのだろうな
 
 
 
 
男性不妊が
理由ではない
体外受精は
 
女性が
ほぼひとりで
頑張ることになる
 
 
「夫婦で支え合って」
なんて
ただの理想論
 
実際は
女性が頑張る
 
ただそれだけ
 
 
 
 
世の中が
そう言い切ってくれれば
覚悟もできるし
割り切りもできる
期待も何もかも
なくなるのにな
 
 
 
 
ゆう