こんにちは、ゆうです。

 

 

先日の採卵の結果が出ました

 

採卵4つのうち、正常受精3つ

 

よかった・・・・!

 

ほっとしています

泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

前回(3回目の採卵)では、

3つ採卵できたものの

顕微受精だったのに受精ゼロ

 

全滅・・・

 

顕微受精でも受精しないことがあるのか・・・

とかなり落ち込みました

 

 

なので今回も全滅覚悟だったのですが、

4つ中3つが受精。

今までの採卵で一番いい結果となりました。

 

とはいえ

問題はここからどう育ってくれるか。

 

変に期待せずに

フラットな気持ちで過ごそうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が通う田園都市レディースクリニックでは

受精結果を電話で確認できます。

 

我が家では

この電話確認も夫のタスク。

 

決められた時間帯(14時~17時)に電話し、

培養士さんに妻の名前とカルテNo.を伝え、

結果を聞く。所用5分。

 

ごくごく簡単なミッションですグッ

 

 

 

でも、私に取ってはじみ~~~にストレスでした

 

知った結果を夫に伝えるのがしんどかった悲しい

 

 

 

通院では毎回さまざまな話を聞きます。

 

体のこと

卵子のこと

今後のスケジュール

かかった費用

etc

 

 

夫は当然、男性脳なので

淡々と報告されることを好みます。

 

できるだけ端的に

感情を排して

分かりやすく伝える

 

そう努める中で

こぼれ落ちてしまう気持ちがありました

泣

 

また

受精結果のようなセンシティブな内容は

聞いた瞬間が

一番ショックが大きですよね・・・

 

 

それを帰宅した夫に伝えるまで

数時間ひとりで抱えていることや、

帰宅した夫の反応が

「そうかぁ・・・・」と曖昧だった時に

イライラ悲しみを抱きがちだったんです

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで

我が家では電話確認も夫担当に。

 

些細なことですが

すごくメリットを感じています。

 

    

メリット

 

1

培養士さんと直接話すことで

妊活しているという意識が高まる

 

2

受精結果を私に伝える時に

“どう伝えようか”と考える時間がある。

つまり、私を傷つけない対応を考える過程で

妊活における女性の心理を

想像する力が養える。

 

3

何回目の採卵で、何個採卵できたか?など

具体的な数字を記憶しやすくなる

(以前はやや忘れがちでした・・・)

 

    

デメリット

 

早く知りたくても

夫が話すタイミングを待つしかない

 

 

メリット3つ、デメリット1つ

 

しかも

デメリットは然程大した内容じゃない

(私が早く知ったところで

結果が変わるわけじゃない)

と考えています

 

 

ブログを読んでくださっている方は

夫のタスクの多さに驚いているかもですね・・・

 

 

私、ほんとにキャパが小さいんです

泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

 

夫を手の上で転がせるような女性にも憧れますが

なかなか出来そうにないので

 

「ひとつひとつルールをつくる」

 

これが私の辿り着いた方法です

 

 

さて、明日は病院です

 

久しぶりに担当医に会えるのが心強い

 

話したことはまたシェアしますキラキラ

 

 

 

ゆう

 

 

 

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