自閉症は好き嫌いが多いってことですが

実際は食わず嫌いってことも多いですよね。

息子はお肉もお野菜も素材の味を楽しんで食べるナチュラル派だと思っていたのですが

どうやらただの食わず嫌いだったようです。ハンバーグや食パンを何もつけずに食べます。

今朝、「このバターすっごく美味しいんだよ。試してみない?」と

焼いただけの食パンをかじる息子の前で美味しそうにトーストを食べてみせました。

今まで何度もトーストにバターを塗ってしまい

「要らない!」と言われてきたのですが、今日はいつもと違って

「じゃぁ食べてみようかな…」という反応が。

なんせ初めてのバターなので息子、バターを上手に塗れません。

まんべんなくバターを塗ってやり手渡しました。

パクっと一口食べた息子は目をまんまるにして

「美味しい~!」

(やったー!)と心でピースサイン、間髪あけずに

「ね、美味しいよね。もう一枚焼いてあげようか?」と押せ押せで!

なんせ朝ごはんにトーストをなかなか食べてくれないって、

毎日の菓子パンが高くついたり、買いに出かけられなかったりすると

何も食べずに学校に行ってしまうので困ってました。

朝ごはんを作りたくない母にとって大きな悩みの種だったのですよ。

おやつも食パン焼いて食べていましたヤッタネ。

マヨネーズも余程のことがないと使わないのですが

セロリにちょこっと付けて食べるようになりました。

「嫌い!」は食べてから言えと常々言って来ましたが

小さい頃は頑固でがんこで…。

じわりじわりと味覚音痴/食わず嫌いににさようなら~!