小学校も低学年くらいであればヨダレの出る子はいるけれど

高学年にもなれば「汚い」「キモい」と言われるようになりました。

以前も書きましたが、息子は靴下が履けない子だったので

後ろからびろりと出たシャツに、裸足でヨダレ…不潔感も

三倍役満です。(ちなみに4年生くらいまで鼻垂れでした)

私が四六時中傍に居ることが出来る環境なら脱いだ靴下を履かせ

鼻を拭きとってやりシャツもズボンに入れてやれるのですが

学校ではそういうわけにもいきません。支援学級の先生は

気がつけば声掛けをしてくれていましたが、身なりを整える事に

私達親子は大変苦労しました。


中学に入ったら、別の学校から来た子供達はどう思うだろう。

ばい菌と呼ばれたり、汚いから寄ってくるなと言われるだろうか。

小学生と違って体格も変わってくるし力もついてくるので

イジメの内容もエスカレートしてしまうんじゃないだろうか?

実際、新入生の時は他校だった生徒とのトラブルが連続で起きました。

アスペなんて見た目は普通と言われてますけど息子の場合は

清潔感でやや難ありですから…。


しかし支援学級に籍を置いたことで

「あ、この子は何らかの障害があるんだな」と子供達への

アピールにもなり、その後はスムーズに受け入れて貰えました。

むしろ女の子たちは「笑顔が可愛い!」「笑ってみて!」

と言ってくれてるんだと照れながら教えてくれました。

学校に行くのが嫌だ、転校したいって言ってた息子が

中学1年、現時点で皆勤中です♪



そろそろ就学前の面接がある時期だと思います。

もし、普通学級か支援学級か悩んでいるお母様がいらっしゃったら

少し参考にしてください。

支援が必要な子供を無理させて普通クラスに入れるよりも

何らかの障害がありますということをアピールするためにも

支援学級を選んで居たほうが子供が守られる事もあります。

普通級に籍を置けば支援学級には行けませんが、支援学級に

籍を置いておけば、通級で普通学級で過ごすこともできます。

勉強の遅れなど、支援級での不安もたくさんありますが

子供がいかに学校生活を快適に過ごせるかは、周囲の理解が

一番大切だと思っています。