今日はうれしい一言がありました☆お客様が
「鏡を見るのがイヤじゃなくなったんです」
って。
それって、すごく嬉しいこと。わたしも鏡見るのがイヤーっ!!!って思い続けていたから、それがどういう意味かよくわかったんだよね。お肌に確かな結果を残せているということですよね?
エステティックと一括りに言っても、リラクゼーションがメインのサロンだったり、痩身が得意だったり、アロマが得意だったり。エステという仕事に携わっている方ならわかっていても、お客様にしてみれば境界線が曖昧だったりするもの。
エステについては専門学校で一通り学んだけれど、それだけではわからない適性のようなものが存在すると思っています。お仕事としてやってみたからこそ「あ、これはずっとやりたいことじゃないな。」っていうのもあるし。わたしはリラクゼーションを目的としたホテルでのアロマセラピーのお手入れはマンネリしてしまいました。わたしよりも優れた適性があるセラピストはたくさんいると思います 笑
わたしはその日にさせていただいたお手入れの結果を、お客様と一緒に目で見て喜べる施術が性に合ってます。その施術の積み重ねで、今日みたいな一言がいただけるととってもハッピー!!(ホームケアのポイントとなどもお話するからね)
ちなみに勉強したにはしたけど、早々に適性がないな、と感じたのはネイルです。ネイルの作品提出たか、割に苦じゃなかったし、出来ばえや友達の評判もよかったけど・・・終わった後に目の前でチェックされるのがどうも(当たり前ですよね)・・・。リゾートホテルでやってたことあったけど、やっぱりイヤでした。精神的なものだろうね。だからネイリストの方って尊敬しちゃいます。あたしには耐えられない・・・| 壁 |д・)
そうかそうか、よかったね。と、応援クリックをお願いします(・ω・)/ →
